top of page

ここ最近のうちの兄妹

  • 執筆者の写真: Nakayama Ryunosuke
    Nakayama Ryunosuke
  • 2024年8月13日
  • 読了時間: 3分

8/13のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


ree

今日は午前中に、ここ数日ひどかった股関節痛を診てもらいに病院に行ってきました。結果としては大したことはなくて安心し、昨日行ったカイロのおかげもあり今日は調子も良かったため、病院からお寺まで歩いて帰りました。


ただ、写真の通りの晴天で、歩いた通りが太陽に真っ直ぐ向いていたため日陰もなく、汗だくになってしまいました。こんなことならとっととタクシーに乗ればよかったと思いつつも、歩けば歩くほど今更感が出てきてしまい、結局2キロほどを歩ききってしまいました。


とりあえず歩いたことによる痛みはありませんでしたが、少し安静にしようと思います。体の至る所が痛い今日このごろですが、何とかこのオンボロと乗り切っていきます。


==============================

ここ最近のうちの兄妹

==============================


そういえば最近あまり子供ネタのブログを書いていなかったなと思い、今日は久々に書いていきます。


まず、いま上の二人は夏休みのため、基本的にはずっと家かお寺にいます。主に妻が面倒を見てくれているのですが、有り余るエネルギーを一人で受け止めるのは困難で、私や母、そして祖母までもが子守役の対象です。


長男はまもなく5歳ということもあって、最近はホントに逞しく見えてきました。トイレはおねしょ含めて完璧ですし、お風呂で頭や体を洗うのも一人で出来ます。もちろんまだまだ子供な部分もありますが、かなり手を離れてきた感があります。


長女は学年で言えば長男の一つ下ですが、早生まれのためまだ出来ないことも多いなぁという感じです。ただもちろん、日に日に成長しているのは感じていて、段々とコミュニケーションを取れるようになってきたのは親としては嬉しいところです。


つい先日に一歳になった次女は、数歩ですが歩けるようになりました。それと同じくらいのタイミングで寝返りを打てるようになり、こんなこともあるのかと3人目にして新たな経験をさせてもらっています。


3人の関係性としては、長男が次女に甘くて、そんな長男を次女も慕っています。そして、その結果として取り残され気味の長女がマイペースな性格になった、という感じでしょうか。外から見ていて、面白いものです。


これからさらに時間が経てば、長女に手がかからなくなってきて、次女が喋りだすようになるでしょう。そうなったら、今度はどんな関係性になるのか、今からそれを見るのがとても楽しみです。


様々な期待はしつつも、まずは健康に育ってくれることを願っています。引き続き見守ってくださると幸いです。


今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。次女と話できる日が来るのが、特に楽しみ。



南無阿弥陀仏

-------------------------------------------------------------


コメント


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索

年間行事のお知らせや、仏事のご相談を承ります。
ご登録宜しくお願いします。

LINE
法善寺家紋

​浄土真宗東本願寺派

龍飛山法善寺

〒110-0015

東京都台東区東上野6-17-3(MAP)

最寄り駅:東京メトロ銀座線『稲荷町駅』 徒歩5分

       JR『上野駅』入谷口 徒歩7分

電話 :03-3844-7613

FAX  :03-3844-7942

お寺の窓口 にも法善寺は掲載されています。

■お問合せはこちら

メールinfo@houzenji.org

© 2025 法善寺 All Rights Reserved

bottom of page