日本に住む外国人を見て思うこと

こんばんは。

法善寺副住職の中山龍之介です。

本日は、『宗教を知ろう』の打ち合わせのために広尾に行ってきました。姉夫婦も広尾に住んでいるので、最近頻度高めの広尾です。

法善寺のある上野・浅草エリアもたくさんの外国人がいますが、そのほとんどが観光客の方々です。広尾でもたくさんの外国人をお見掛けしますが、ベビーカーをひいていたりスーツを着ていたり、日本に住んでいる方が多いです。

私も経験がありますが、母国を離れて海外に住むことはとても大変です。ましてやそこで働いて、言葉も違ってとなると、私には想像も及ばないほどストレスのかかる日もあったと思います。

最近はコンビニやごはん屋さんで働く外国人の数が、目に見えて増えてきました。日本語があまり上手ではなくて、イライラされているお客さんもたまにいらっしゃいます。イライラするというのは、相手のことが分からないから湧き出る感情とも言えます。例えば待ち合わせをしていて相手が遅刻してくる場合、『電車が緊急停止しちゃって5分くらい遅れる』と事前に連絡があるのと、全く連絡がなく5分遅刻してくるのであれば、待たされる方の気持ちも変わってきます。

ご自身が、逆の立場で、母国語じゃない言葉を話す国で、文化も違う国で働いていたらということを想像して、相手の気持ちに立ってあげられれば、ご自身のイライラする気持ちも抑えられると思います。

過去と他人は変えられない、未来と自分は変えられる。ご自分の目線を変えられれば、周りにも優しくなれるかもしれません。

南無阿弥陀仏

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。

年間行事のお知らせや、副住職の日記の更新などを​お知らせいたします。ご登録宜しくお願いします。

LINE
法善寺家紋

​浄土真宗東本願寺派

龍飛山法善寺

〒110-0015

東京都台東区東上野6-17-3(MAP)

最寄り駅:東京メトロ銀座線『稲荷町駅』 徒歩5分

       JR『上野駅』入谷口 徒歩7分

電話 :03-3844-7613

FAX  :03-3844-7942

メールinfo@houzenji.org

■お問合せはこちら

© 2020 法善寺 All Rights Reserved