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今年度の声明学園も残りわずか

  • 3 日前
  • 読了時間: 3分

6/5 - 6/11の週ブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


先週のブログのタイトル『無駄こそ人生なのだ』に何となく既視感を抱いていたのですが、バカボンっぽいということに今週気が付きました。


正直世代ではないのですぐには連想されなかったのですが、気が付くとそれにしか見えなくなってきます。不思議なものなのだ。


そんな(?)ここ一週間でしたが、東京もついに梅雨入りしました。ジメジメする季節で心も体も湿っていきますが、お水のありがたさをこの身に感じながら過ごしてまいりましょう。


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今年度の声明学園も残りわずか

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さて、もう6月に入りましたので、東京大谷声明学園の修了式まで2ヶ月を切りました。9月から年度が始まり、7月に修了式があり、8月は夏休み、という少しアメリカチックなアカデミックイヤーで、この学園は動いています。


そもそもこの声明学園ですが、私の祖父にあたる前々住職が立ち上げたもので、東本願寺に伝わる声明作法を学ぶためのものです。昭和42年の立ち上げから、もうすぐ60年が経とうとしています。祖父が亡くなって今年で11年が経ち、コロナもありましたが、いまだに遺志を引き継げていることは嬉しい限りです。


前述の通り9月から年度が始まりますが、5月まで来ると夕礼が始まります。研修科→二年生→一年生という順番で当番するのですが、簡単な勤行をして実践感覚を磨いていくわけです。発声はもちろんですが、出仕や退出の作法などの練習にもなります。


そんな夕礼ですが、今週は1年生が当番でした。もちろんまだまだ直すべきところは多いですが、この学園で声明を習うのが初めてという方もいらっしゃるので、そう考えるとよくご研鑽されているように思えます。


最初は抵抗があるかもしれませんが、人に見られる、先生方からフィードバックを受ける、ということが成長につながるのは間違いありません。私も自分が授業を担当していない時には研修科で生徒をしておりますが、周りの人がいることで緊張感があり、気を引き締められている気がします。


ちなみに来週は研修科が夕礼の当番で、私は外陣の助音及び鏧役を担当する予定です。ある意味勤行を引っ張っていく役割ですし、最後の御文の拝読もありますので、気を引き締めて臨んでいきます。


修了式まで、授業は残り4回です。私は令和2年度に入学しましたので6年目が終わろうとしています。知識は増え、身に付いたことも増えましたが、まだまだ足りないことばかりです。生徒と先生の二刀流を引き続きやっていこうかなと思います。


来年度の生徒募集は7月末頃に開始する予定です。興味のある方はメールなり何なりで、事前にご連絡いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いします


メール:info@houzenji.org

電 話:03-3844-7613


ブログをお読みいただきありがとうございます。ちょっと喉が痛いので、とっとと治さねば。



南無阿弥陀仏

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