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令和七年度 東京大谷声明学園 修了式・卒業式

  • 7月23日
  • 読了時間: 3分

7/17 - 7/23の週ブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


もうずいぶん前のことに感じますが、サッカーのワールドカップが終わりまして、スペインが優勝しました。


日本人の悪いところなのか私の性格がひん曲がっているのか分かりませんが(おそらく後者)、全体として応援されている方の反対チームを応援したい気持ちが強く、そんな期待通りにスペインが優勝しました。おめでとうございます。


サッカーはど素人ですし何か言えることもありませんが、高校生くらいの頻繁に見ていた時期に比べると選手の動くスピードやボールのスピード、それらにボールを止める技術みたいなものが段違いに上がっている気がします。あのレベルでプレーできる選手たちには、純粋にリスペクトの気持ちが湧いてきます。


久々にサッカーを見るのは楽しかったですが、熱中するのはきっとまた四年後です(DAZNもすぐに解約してしまいました)。その四年後を楽しみにしながら、自分の日々のことに集中していければと思います。


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令和七年度 東京大谷声明学園 修了式・卒業式

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本日ですが、法善寺が主宰する東京大谷声明学園の修了式・卒業式が行われました。通常回とは違い、報恩講の模擬法要(正信偈真四句目下、五淘念仏和讃六首引、回向)を行い、先生たちからの振り返りを頂き、修了証や卒業証書の授与、という流れです。


模擬法要では、導師や鏧役などの要所は卒業する二年生が務めます。ただ、それ以外の生徒も僧籍を持ってらっしゃる方は外陣や内陣のお手伝いをすることになっているので、在校生ほぼ全員で法要をお勤めする、という感じになります。


今年の二年生は特に熱心でまじめな方が多かった印象で、模擬法要もとてもスムーズに進行されていきました。もちろん完ぺきではない部分もありますが、二年間通われた成果は十分に出ていたと思います。私が先生を務め始めたのは今の二年生が入学した時ですので、少し感慨深い気持ちになったのと同時に、少し誇らしい気持ちにもなれました。


模擬法要後の証書授与では、一年生には修了証、二年生には卒業証書、研修科には修練証を授与しました。また、欠席が5回以下の方には精勤賞、無欠席の方には皆勤賞をそれぞれお渡ししています。卒業生もそうですが、精勤賞と皆勤賞には副賞もありますので、ちゃんと価値があります(決してもので釣っているわけではありません)。


証書授与が終わったら、平服に着替え、大広間でみんなで歓談の時間を設ける流れです。今年度どうだったか、来年度以降どうしようか、といった話を先生と生徒を交えながらざっくばらんに談義する貴重な機会です。


いただいた声を基に色々と考えますが、当然ながら時代の変化と共に、声明学園の在り方も変わっていきます。どこまで変えるべきなのか、何を変えないべきなのか、お寺の運営にも共通する悩みと言いますか線引きが、声明学園の運営にも求められています。ただ当然、教える内容は変えるつもりはありません。


東京大谷声明学園は、あと数年で開校から60年が経とうとしています。そりゃ変化も必要だよなってことで、先生方とお話をしながらまた微調整を行なっていければと思います。毎年同じことの繰り返し、ではないということをご理解いただけると嬉しいです。


来週に教授会がありますので、それ以降に生徒募集のご案内をいたします。興味のある方は是非、ご連絡ください。皆さんの募集を、心よりお待ちしております!


ブログをお読みいただきありがとうございます。私自身も、もっともっと研鑽を積まねば。



南無阿弥陀仏

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