近所のお寺での『子ども夏祭り』に参加させてもらって
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7/31- 8/6の週ブログです。
こんにちは。
法善寺住職の中山龍之介です。
お盆が過ぎ、声明学園も夏休みに入ったことで、少し落ち着いた日々を過ごしている気がします。それにしても、毎週木曜日にあった声明学園がなくなると、それはそれでリズムが取りにくくなってしまいます。まぁ否が応でもあと一ヶ月くらいしたら再開しますので、それまでの辛抱ですが。
そんな声明学園ですが、新年度の生徒を引き続き募集しております。寺族の方はもちろんですが、ご門徒さんであったり、声明に興味のある方を広く受け入れておりますので、是非ともご検討くださいませ。
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近所のお寺での『子ども夏祭り』に参加させてもらって
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先週末、地元の真宗大谷派さんのお寺さんたちによって企画された『子ども夏祭り』がありました。坂東報恩寺さんが会場となり、流しそうめんを目玉に、風鈴づくりなどのワークショップもあって、多くの子どもたちが楽しそうに参加していました。
主催や会場となったお寺さんはうちからするとお他宗さんですが、私にとっては近所でつながりのあるお寺さんばかりです。終わった後の懇親会まで誘っていただき、参加させていただきました。本当にありがとうございます(夏のビールは美味い)。
基本的に育児は妻に任せてばかりですが、一応子を持つ親としてはこういったイベントは大変助かります。子供は夏休みでも親はそうではなく、どこに連れて行けばよいのか迷う日々です。地元で素敵な催しがあるのは、とても有難いことです。
行事が終わった後の懇親会の席では、先日のガイアの夜明けで放送された寺クライシスの話を伺いました。恥ずかしながらそこで初めて知ったので後日TVerで拝見したのですが、跡継ぎのいないお寺さんや、住職のいないお寺を自坊と兼務するお坊さん、宗教法人格を売ろうとするお寺さんなど、昨今の寺院事情で懸念される事項が取り上げられていました。
宗教法人格を売買するのは論外(違法だと思ってます)ですが、跡継ぎのいないお寺、住職のいなくなったお寺さんというのは、昨今では本当に難しい問題です。少子化の波はお寺にも確実に押し寄せていますし、子供がいても継がない選択をされることもあります。選択肢が広がった現代においては、致し方ないことなのかもしれません。
そういった観点からも、先述の子ども夏祭りはとても良い催しだったと思います。参加された方々が楽しまれたのはもちろんですが、主催した方々にとっても、いつもとは違う人たちと繋がれるし、そんな方々が楽しんでくれる行事を開催出来た、というのは自らの喜びになります(偉そうな口ぶりですみません)。
自分自身もそうですが、次につなぐ子供にとっても『お寺って魅力的だよね』と思ってもらうことが、とても大事です。うちの子どもにも、そうやって思ってもらえるように私もお坊さんをやっていかないとなぁと、改めて思った子ども夏祭りでございました。
ブログをお読みいただきありがとうございます。お坊さんだって悩んでるんです。
南無阿弥陀仏
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