お彼岸に向けて、家庭通信の発送完了
- 3月5日
- 読了時間: 3分
2/27-3/5の週ブログです。
こんにちは 。
法善寺住職の中山龍之介です。

薬を飲んでいるにもかかわらず今年は花粉がすごすぎて(特に目に来る)、『写真でも撮りに散歩しますか』という気にもならない、ここ最近です。そんな中ですが、数日前に雨が降ったのでその夜に上野駅まで久々のフォトウォークをしてきました。雨が降ると花粉が舞わないので、この時期の雨は本当に恵みの雨です。
上野駅の中央改札を抜けると、『ふるさとの 訛なつかし 停車場の 人ごみの中に そを聴きにゆく』という石川啄木の短歌を思い出します。私にとっては上野がふるさとなので、この短歌に共感できるわけではないのですが、有名な方の有名な短歌のモデルが地元の駅ということで、ちょっと嬉しかったりはします。
そんな上野は、ここのところは外国人だらけ。『訛』ではなく『言語』をなつかしんで、人々が集まってくる日がいつかは来るかもしれないなぁと思いつつ、写真を撮っていました。
↓↓毎日更新の法善寺インスタグラムのフォローもお願いします↓↓
==============================
お彼岸に向けて、家庭通信の発送完了
==============================
さて、本日のことですが法善寺の会報誌『家庭通信』の発送作業が終わりました。なぜか木曜日に発送作業をすることが多くて、ここのところは翌日に届けてくれない郵便局です。恐れ入りますが週明けまでお待ちください。
建替え中でお座敷が使えないため、この手の作業にも本堂を用いています。地味に寒い時期ですが、全体でエアコンをつけるのも勿体ないかと思い、ひざ掛けとガスボンベ式のストーブを足元に置いて作業を進めました。不便は不便ですが、まあ何とかなるもんです。
いよいよ再来週には、春のお彼岸が始まります。お彼岸は年に二回ありますが、それぞれ春分の日と秋分の日を中日にした一週間がお彼岸期間となります。
春分の日と秋分の日は、太陽がほぼ真東から昇り、ほぼ真西に沈んでいきます。昔の人は沈みゆく太陽を見ながら、西にあると言われる極楽浄土を思い浮かべたそうです。
また、太陽がほぼ真東から昇り、ほぼ真西に沈んでいくということは、昼と夜の長さが一緒になります。それが仏教の教えである『中道』をなぞらえている、とも言われています。ちなみに中道改革連合の中道とは全然意味が違いますので、あしからず。
よく『暑さ寒さも彼岸まで』と言ったりしますが、日照時間を見ると『そりゃそうか』ともなります。春分の日で言えば、ここから日照時間が長くなっていくので暖かくなるし、秋分の日はその逆です。それでもまあ、見事にお彼岸を機に変わっていきますので、毎年感心してしまうのですが。
法善寺ではお彼岸期間中、本堂正面扉を開放しています。どなたでもご本尊にお参りしていただけますので、お墓参りと併せて、是非お立ち寄りください。
なお本堂では、参拝記念の御朱印をご用意しております。普段は御朱印を受けていない法善寺ですが、春と秋のお彼岸、お正月、お盆、の年に四回だけ期間限定で御朱印をご用意しております。毎回書く字も、背景のイラストも変えておりますので、この機会をお見逃しなく(意外と頑張ってるんです)。
ではでは、無事にお彼岸を乗り越えられるよう、体調管理に気を付けて過ごしてまいります。皆様も、花粉とインフルエンザと諸々に気を付けてお過ごしくださいませ。
ブログをお読みいただきありがとうございます。毎日納豆食べてるし酢酸菌飲んでるけど、花粉症は消えやしない。
南無阿弥陀仏
-------------------------------------------------------------
























コメント