長女の卒園式
3/4のブログです。
こんばんは。
法善寺住職の中山龍之介です。
冒頭からいきなりですが、いま家庭通信の入稿に追われています。今日中に入稿しなければとパチパチ作業していたのですが、先ほどようやく目途が立ちました。ただ最後のチェックがまだですので、その息抜きにブログを書いています。
気分転換してから改めて見た方が違和感に気付きやすいものです。出来れば一晩おきたいところですが、これまでサボってきたツケが回っているだけですので贅沢言わずに頑張ります。
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長女の卒園式
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そんな今日ですが、長女の保育園卒園式がありました。保育園なので明日以降も登園するのですが、一旦ここで卒園式だけ挙げるというスタイルです。見ていて、一区切りという感じがありました。
参観は保護者2名までということで、妻と一緒に行ってきました。名前を呼ばれたら返事をしたり、年下の子からお花をもらったりありがとうと言ったり、頑張っていました。
今の保育園には2022年の7月から通っていますので、20ヶ月ほどが経ったということになります。これまでの写真が載ったアルバムを最後に保育園から頂きましたが、初登園当初はまだまだ赤ちゃんみたいな顔をしていて、成長したんだなぁと実感しました。背も15.6cm伸びたみたいです。
ただそれでも、長女は3月28日生まれなので、他の子どもたちと比べれば背が小さかったり、出来ることが少なかったりするのかもしれませんが、一歩一歩成長することが大切です。親としては、幼稚園入園前にオムツが外れたのを本当に誇らしく思っています。
来月からは息子と同じ幼稚園に入ります。長女が通っていた保育園のように少人数ではないですし、同じように甘やかしてはくれません。最初は長女も親の我々も苦労するかもしれませんが、それこそが成長への道程だと思い乗り越えていければと思います。息子も、なんだかんだ楽しそうにやってますし。
子供は日に日にぐんぐんと成長していきます。親はどうでしょうか。負けてられません。
今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。それでは家庭通信の入稿作業に戻ります。
南無阿弥陀仏
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