書道 10月の課題提出
10/17のブログです。
こんばんは。
法善寺住職の中山龍之介です。
今日は久々に書道教室に行くことが出来ました。仕事がバタバタしていたのに加え、足腰が痛くてなかなか書道に向き合えず、実に1ヶ月半ぶりになってしまいました。
久々すぎたので10月の課題で分からないところがあったため、事前に書ける分は持っていき、それ以外はその場で書いて提出しました。なんとか間に合ってよかったですが、明日も行きます。9月分を取り戻さないと。
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書道 10月の課題提出
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ということで、書道の課題提出をしてきました。9月は教室にはいけない中でなんとか課題だけ仕上げておりましたので、一応ちゃんと課題提出だけは出来ている状況です。
書道教室には行かずとも、仕事柄筆は持っているのですが、創作脳はやっぱりやらないと鍛えられず鈍ってしまいます。考えているつもりでも、ただただ字を羅列するだけに終始してしまっている感があります。
得意なはずの楷書も、今月は全然納得できず。書道5年目にして気が付きましたが、どうやら『題』という字を書くのが苦手みたいです。『日』を大きくしたり小さくしたり、『疋』を潰したり開いたり、色々試しましたが、結局しっくり来ることはありませんでした。
以前とある先生が、『魚』という字はどう書いてもしっくり来ない、と仰っておりましたが、私もそんな字に出会ってしまったのかもしれません。もちろん先生と私では次元は違うでしょうが。
そして10月の残りの授業は、書き初めに取り組むことになるみたいです。早速明日行きますので、それまでに原稿を作って書き進められればと思います。
書道から離れているとあまり感じませんでしたが、やっぱりやってみると楽しいものです。足腰痛めない程度にまた取り組んでいければと思います。
今日もブログをお読みいただきありがとうございます。それにしても下手になってるな。
南無阿弥陀仏
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