参議院選挙終わっての感想

こんばんは。

法善寺副住職の中山龍之介です。

今日の午後、台東区では久しぶりに晴れが訪れました。太陽が顔を出してお寺の庭を照らす光景を、本当に久しぶりに見た気がします。

それでもその後、くもりに戻って雨雲が太陽を隠してしまいました。ただ明日からの予報を見ると晴れが続き、おそらく東京は明日で梅雨明けだろう、とのことです。

さてさて、少し時間が経ちましたが、みなさんは参議院選挙には行かれましたでしょうか?私は当日は石川旅行でしたので、期日前投票で済ませてきました。

今回の選挙の投票率は48.8%という1995年ぶりの低水準だったそうです。48.8%ということは51.2%の人が投票していない、過半数の人の意見が政治に反映されないということになります。私も20代前半の内は投票に行かなかったので行かない人の気持ちも分かりますが、やはり投票にはいかないといけないと、最近では思い直しています。

私が考える日本の最大の問題は少子高齢化です。なぜなら未来を担う子供が少なくなった国に、明るい未来が訪れるとは思えないからです。

若い人が少なく、高齢者が多い日本なのに、世代別の投票率(投票数ではないですよ!)を見ても高齢者が高くなっているそうです。さらにこれを投票数に換算すると、例えば若い世代の50%と高齢者の50%が投票したとしても、高齢者の方が投票数の方が多くなるわけです。だって母数が多いのですから。ということは、高齢者好みの政策を政党は謳ってきますし、高齢者に有利な世の中にどんどんなっていきます。

そんな世の中になってから、若い世代が文句を言いだしても遅いですし、そもそもそういう世の中を作り出したのは若い世代が選挙に行っていないから、とも言えます。だからこそ若い世代は高齢者よりも、一層高い投票率を記録しないといけないと思います。

自分が入れられるのはたかが一票ですが、やっぱり行かないといけないな、と最近では強く思っております。このブログを読まれている方でご高齢の方には申し訳ないですが笑、やっぱりこれからの日本を背負っていく若い世代も頑張らないといけないです!

ただいま31歳、あと2ヶ月で32歳になる私が若い世代ぶって良いのかは分かりません。笑

南無阿弥陀仏

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