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TPOわきまえた法衣を着たい

  • 執筆者の写真: Nakayama Ryunosuke
    Nakayama Ryunosuke
  • 2024年12月7日
  • 読了時間: 3分

12/6のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


中山美穂さんが亡くなられたというニュースが流れてきました。同じ苗字なので勝手な親近感を持ったのが子供のころ、54歳で亡くなるというのはあまりにも早すぎます。御親族や関係者の方々に、心よりお悔やみ申し上げます。


当たり前ですが、私が年をとっているのと同じように、テレビの中のスターも年をとっています。そして、今になって新しく、私が子供のころから活躍している有名人、というのは登場しません。どんどんいなくなってしまうんだなぁと思うととても寂しいですが、これも自然の摂理と言えばそれまででしょうか。諸行無常です。


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TPOわきまえた法衣を着たい

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さて、そんな今日ですが、日帰りで京都に行ってきました。目的はいくつかありましたが、一番大きなのは新たな衣を注文することでした。


以前とあるところでご縁頂いた、とある法衣店さんに伺い、あれやこれやと相談しながら注文しました。過去に法善寺としてはお付き合いがありましたが(祖父や父の時代)、私の代になってからは初めてのことです。


もしかしたらわざわざ行く必要はなかったのかもしれませんが、生地の見本を見せて頂いたり、採寸して頂いたり、試着させて頂いたりしました。特に初めての注文でしたので、やっぱり現地に行かないと分からないことがたくさんあった気がします。


ちなみに色で迷ったときには、お坊さんの先輩に電話で相談しました。お忙しいのにいつも快く応えてくださり、本当に感謝です。おかげで生地も色も、気に入ったものが出来上がりそうです。


自坊だけで法衣を着るのならここまで考えないんでしょうが(実際皆さん、自坊では好きなのを着ているみたいです)、おかげさまで外で着る機会も増えてきた昨今、恥ずかしくない身なりを整えないと、と考えています。


声明もそうですが、装束の世界もとても奥が深いです。年齢、立場、役職、それらによって何を着るべきか変わってきます。特に立場なんてものは、自坊では首座でも外のお寺に行けば外陣、ということもザラです。そうなると当然ですが、着る法衣も変わってくるということになります。


今は、その時々による最適解となる法衣を着るため、一つ一つ揃えているところです。とは言え、そこまで多くは必要ないですし、同じようなものをいくつも揃えようとも思っていません。きちんとした身なりが出来る必要最低限を目指していければと思います。


今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。時間が余ったので初めて東寺も見てきました。外国人と洛南の生徒だらけでした。



南無阿弥陀仏

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