本願寺学院 1学期終了


みなさん、こんにちは!

法善寺副住職の中山龍之介です。

今回は、若干私事になってしまいますが、7月6日(金)に本願寺学院1年生の1学期が終了しましたので、ご報告させていただきます。

本願寺学院とは、法善寺が所属している『浄土真宗 東本願寺派』の本山である『東本願寺』が運営している学校のことです。原則として毎週月曜日~金曜日の週5日、夕方6時から授業を開催しています。

私がこの学校に通っている理由は、大きく2つあります。1つ目は仏教や浄土真宗に関する知識を深める事、2つ目は住職になる上で必要な教師資格を取るためです。

さて、実際にどのような授業かと言いますと、曜日によって異なります。

 月曜日:浄土真宗史(親鸞聖人や蓮如上人の生涯や教えについて)

 火曜日:浄土真宗学(浄土真宗の教えが詰まった教行信証について)

 水曜日:仏教史(お釈迦様の生涯やそこからの仏教の広まりについて)

 木曜日:三経七祖(浄土真宗における3つのお経と7人の高僧について)

 金曜日:声明作法(お経の読み方について)

こんな感じで1週間の授業が組まれています。どの授業も新しい学びばかりで、とても興味深く充実した学生生活を過ごしています。

今年インドに行けたおかげで、水曜日・仏教史の授業で出てくるガヤーやサールナートといった土地は、実際に頭に浮かべながら話を聞くことが出来るので、理解しやすいです。ただ、少しは勉強してからインドに行ったつもりでしたが、授業で新しい話がどんどん出てきて、またインドに行きたくなりました。おなか壊したくはありませんが(笑)

同様に、月曜日・浄土真宗史の授業では京都の地名がたくさん出てきます。私は修学旅行で行ったことがあるくらいで、全然詳しくありませんので、京都にも近々行きたいなと考えています。何年後かに、門徒さんの方々とバスツアーで行けたら良いですね。

金曜日・声明作法の授業は、講師が当寺の住職(私の父)という事もあり、若干やりにくいです(笑)。ただ、法善寺の系譜である声明を守っていくためにも、きちんと勉強しているつもりです。慣れ親しんだ声明のつもりでも、意外と新しい発見があります。

学院は夏休みに入りましたが、9月にはレポート提出もありますので、粛々と準備を進めて行こうと思います。

まずは明日の新盆会、そして来週のお盆を一生懸命頑張ります!

南無阿弥陀仏

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