英語を学ぶことの面白さ

こんばんは。

法善寺副住職の中山龍之介です。


本日、お彼岸の最終日となりました。三連休ほどたくさんではありませんが、後半の三日間もお墓参りの方がお見えになっておりました。


そんな中、朝には英語のレッスンがありました。本日の方には、身近な英語のニュースを取り上げて、長文の読解力を上げることにフォーカスしています。実際に使われている英語に触れることで、英語独特の言い回しや関係代名詞を使った長い一文の解体などをしています。


そういったレッスンが数回続いておりましたので、今回は日本語の文章を英語にする練習をしてみました。日本語は小学校の国語に出て来るような長文で、きれいな文章を作るというよりも、意味が伝わればOKという視点で英訳することにしました。同じことを伝えるのでも、日本語と英語では言い回しが全然違います。特にそれを感じた文章があったので、ここで取り上げてみます。

(前文略)またゴミにも、燃やせるゴミや燃やせないゴミ、缶やペットボトルなどのように資源となる資源ゴミなど、様々な種類があります。


この文章を英語にすると、日本語と同じ順番にはなりません。英語は始めに結論を言う言語ですので、『ゴミには様々な種類があります』と言ってから、その様々な種類のゴミを説明していく、という順番になるわけです。英訳ですので、唯一の正解というのはありませんが、私はこのように文章を作りました。


And, there are various kinds of trashes which are flammable, non-flammable, and recyclable such as cans and plastic bottles.


これを英語のそのままの順番で和訳すると、、、


また、ゴミには様々な種類があり、それらは燃やせるもの、燃やせないもの、資源になるもの、缶やペットボトルのように。


こうなります。日本語としては間違った文法ですが、英語の順番としてはこのようになっている、と理解しやすいのではないでしょうか。


最近ではポケトークやGoogle翻訳などもあって、英語を話す人とのコミュニケーションを取りやすくなっています。もちろん素晴らしいことですが、英語を学ぶと『外国人はこういう順番で物事を考えてるのか』『だからそういう発想になるのか』と文化的なところも理解できてとても面白いです。


ちなみに生徒さんは、立派な大人の人ばかりです。学ぶのに遅いということはありません!今日の生徒さんは、今が一番楽しく英語を学べている、とおっしゃっていただきました!


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