マイナスをプラスに変える

こんばんは。

法善寺副住職の中山龍之介です。

すみません、先に断りを入れておきます。

本日はお寺からは少し離れ、バスケというかNBAについて書かせていただきます。笑 とは言いながらも、バスケのことをあまりご存知ない方もいらっしゃると思いますので、簡単な解説を入れながらお話させていただきます。

NBA(National Basketball Association)は、アメリカプロバスケリーグのことで、世界最高のリーグです。

日本人では2003年に田臥勇太選手が初めて試合に出ることができましたが定着はできず。そして時が経って今シーズン、渡邊雄太選手が日本人二人目のNBAデビューを果たし、定着するために頑張っております。更に今年のドラフトには、八村塁という新たな日本人選手も指名すると予想されていて、日本でもにわかに盛り上がってきています!

そんなNBAですが、レギュラーシーズンを終えたあとにプレイオフ(プロ野球で言うクライマックスシリーズ)、そして頂点を決めるファイナルズ(同じく、日本シリーズ)と言う流れになっておりまして、プレイオフ以降のトーナメントは、先に4勝したほうが勝ち上がれます。

ファイナルズの対戦カードは、昨年まで2連覇を果たしているゴールデンステイト・ウォリアーズ、そしてチームの歴史上で初めてのファイナル進出を果たし、その勢いのまま初優勝を狙うトロント・ラプターズの2チームでした。

大方の予想は優勝経験豊富なウォリアーズが今年も優勝するだろう、というものでしたが、怪我人の続出、それに何よりラプターズの質の高いバスケの前に、本日の第6戦で破れて、4勝2敗でラプターズが優勝しました。

ラプターズは、いわゆるエリート街道を歩いてきた選手のいない、雑草魂のチームでした。ドラフトでも15番目以降に指名された選手ばかり、プロ野球で言えば1位指名の選手がいないチームみたいなものです。そんな選手たちが強い気持ちを持ち、チャンピオンチームであるウォリアーズに挑み、そしてそのチャンピオンを倒して優勝する姿にはとても感動させられました。

人間は、なにかマイナス点がある方が頑張れたりします。今回のラプターズで言えば、プロ入りするときには大きな期待をされていなかった選手ばかりで、強い反骨心を持つことでここまで成長してきたんだと思います。逆に、順風満帆な人は壁に当たると簡単に折れてしまうこともあります。

※ウォリアーズのことではないです。ウォリアーズはメンタル面も本当にタフで、ここ5年間で3回優勝するのに相応しいチームだったと思います。そうでなければ第5戦で終わっていました。

はっきり言って、私もエリートではありません。できない事ばかりで、いつも自分にイライラしています。笑 それでも、負けずに頑張り続ければ成長できるというのを、今年のラプターズが見せてくれました。とても勇気付けられました。

(本心を言えば、選手の名前を出しながらもっとマニアックな話もしたいですが、あまりにも長くなりますので割愛させていただきます)

トロント・ラプターズ、感動をありがとう!優勝おめでとう!

南無阿弥陀仏

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