『宗教を知ろう』告知開始

こんばんは!

法善寺副住職の中山龍之介です。

前々からブログでは告知しておりましたが、『 宗教を知ろう 』パネルディスカッションのポスターなどが今週完成しましたので、SNSなどで告知を始めさせていただきました。早速大学の頃の友人などから申込みがありまして、とても嬉しく思っています!と同時に、きちんとしたものを提供しないといけないな、という責任感も湧いてきました。みなさんの期待に応えられよう、全力を尽くします!

私は大学はアメリカに留学していましたが、恥ずかしながらそこで初めて宗教というものを意識し始めました。アメリカはほとんどの人がキリスト教ですので、授業の中での会話に平気でキリスト教が出てきます。キリスト教のことを少し理解していないと、ついていけないレベルでした。

また、トルコからの留学生はイスラム教徒で、ラマダン(断食)している姿を見て、そこでも宗教を感じました。

反対に、日本人留学生もたくさんいた大学でしたが、その中で『夏休み日本帰ったらお墓参り行く?』などの会話が上がることはありませんでした。自分自身も当時は、そんなこと意識していませんでした。そしてそれが日本人としての普通の感覚なんだと思います。

宗教というのは、色々違いはあれど共通しているところもあります。それなのに、いがみ合ったり、あっちは違ってこっちが正しいだの、色々と言い合ってるわけです。

宗教というのは元々は、人間の人生を豊かにするためにあるはずです。そのことをパネルディスカッションを通してお伝えできれば、これ以上望むことはありません。

講師の方々も、条件などではなく気持ちでご参加いただいています。実りある学びになると思いますので、皆様のご参加、心よりお待ちしております!

南無阿弥陀仏

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