お薬にまつわる話

こんばんは。

法善寺副住職の中山龍之介です。

本日は夕方に病院に行ってきました。理由は2つで、ワクチンを打つことと、花粉症の薬を処方してもらうことです。

ワクチンですが、先日抗体を調べたところ麻しんと水疱瘡の数値が低いとのことで、念の為打ってきました。小さい頃に打ったことあるみたいなのですが、2回打たないとちゃんと抗体ができないと最近は言われているそうで、その症例にハマった形になります。特に今年、出来れば中国に行こうと思っていますので、海外に行くなら尚更抗体を持っておこうと思ったわけです。(と言いながら、今まで抗体ないとは知らずにインドとか行ってたわけですが笑)

花粉症の方ですが、この時期に症状が出ているわけではないのですが、舌下錠という薬を3年ほど前から毎日やっています。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、アレルギー反応を弱めてくれる薬で、お陰様で花粉症の症状も以前に比べてかなり楽になりました。毎日取る薬ですので大変かと思いますが、ルーティーンに入ってしまえばそうでも無いです。逆にやらないと不安になる、人間とは不思議なものです笑

それでは薬に関するお話を一つ。

浄土真宗では『良薬ありとて毒を好むべからず』、良い薬があるからと言って毒を好んではいけない、と言われます。この場合の良薬とは、阿弥陀仏のお救い、慈悲のことです。そして毒とは、煩悩にまみれて好き放題な生活をすることです。

どんな人でも阿弥陀様が救ってくださるからと言って、乱れた生活や自ら悪を作るようなことはしてはいけませんよ、という意味ですね。

浄土真宗の場合、あまり細かい戒律がどうこう言いません。ただ、戒律のようなルールに縛られていないからこそ、自分で自らを律する心が大事なんです。

また、本当の信心を頂いた方であれば、毒を好むこともないはずです。

皆さんはいかがでしょうか?自分を律せていますか?

私は挑戦中です笑

南無阿弥陀仏

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