信じることから始まる

こんばんは!

法善寺副住職の中山龍之介です。

本日は、午前は私用で渋谷に、午後はお檀家さんのインタビューに、夜は本願寺学院に行ってきました。

※お檀家さんへのインタビューは、6月に発行する法善寺の会報誌に掲載いたしますので、お楽しみに!

本日の学院は浄土真宗学の授業。その中で宗教の3大要素という話がありました。ずばりそれは、『信仰』『感謝』『奉仕』だそうです。まずは信じることから始まり、神や仏に感謝し、そして自らも奉仕する、ということです。

信じるというこの一歩目ですが、私達は宗教に限らず様々なことを信じることで、生活が成り立っています。先生が仰っていたのは、例えばお金です。見た目は紙切れですが、その紙には価値がある、という信頼が成り立っているためにお金として機能しています。

壁もそうです。何気なく体を預けることがありますが、それは壁が壊れないと信じているからこそ体を預けられます。

それと同じように、仏様に身を預ければ良い訳です。『仏様は目に見えないから、そんなことできない』と考えられるかもしれませんが、目に見えないものでも私達は信じることができます。

例えば空気。目に見えませんが、そこに空気があると信じて不安なく呼吸をしているはずです。

科学技術が発達して、世の中の様々なことが解明されてきていますが、宗教というのはその枠の外にあるものです。信じることはそんなに難しいことではありません。身を委ねてみれば良いのです!

と思った今日この頃でございました。笑

南無阿弥陀仏

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