身近なお手本

みなさん、こんにちは!

法善寺副住職の中山龍之介です。

本日は久々に、本山の朝のお勤めに時間通りにお詣りすることができました。その後、自坊(自分のお寺)に戻り年回忌の法事を行った後、近所のお寺に伺って永代経のお勤めのお手伝いをさせていただきました。そのお寺というのは元々、私の祖母(前坊守)の実家でして、現在のご住職と当寺の住職(私の父)は、いとこに当たります。そのようなご縁もあって、永代経と報恩講では毎年お手伝いをし合っている関係です。

そのお寺のご住職は、私が通っている本願寺学院の浄土真宗史の先生も務められています。私が言うと偉そうに聞こえてしまうかもしれませんが、とても勉強熱心な方で、いつもお話に熱がこもっていて、とても興味深く聞いています。(ちなみに、昨年末に行った親鸞聖人の足跡を辿る旅を企画したときに、どのお寺を回るべきかなどのご相談をさせていただきました)

本日の永代経にも、たくさんの方々が見えておられました。それもひとえに、ご住職の人柄や教化の賜物なのだと思います。もちろん私なんかはまだまだ半人前なのですが、そのお姿にはとても学ぶことが多いです。私もあのご住職に負けないように、勉強や教化に力を注がねば、と感じた1日でございました。

父や亡くなった祖父はもちろんですが、近くにお手本となる人がいることに幸せを感じて、本日のブログを締めさせていただきます!

南無阿弥陀仏

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