11月の声明の会

こんばんは。

法善寺副住職の中山龍之介です。

本日は昼間に法事があり、それらが終わったあとの15時から、月に一回の声明の会でした。

最近の声明の会では、前半に阿弥陀経、正信偈、重誓偈などを一通り声に出して読み、後半に正信偈の解説をしています。一回では終わりませんので、シリーズ化して本日が第6回目くらいでしたでしょうか。

正信偈とは親鸞聖人の著書であり、浄土真宗の根本聖典となる『教行信証』に登場する偈文です。朝のお勤めで読まれるので、浄土真宗のお坊さんであれば一日一回は称えるものです。法善寺ではお通夜や葬儀のときにも読みますので、耳馴染みのある方もいらっしゃるかもしれません。『帰命無量〜』と始まる、あれです。

私も小さいときから正信偈は読んできました。意味もわからず読んでいましたが、この年になって意味を理解するととても面白いです。まさに、浄土真宗の教えがギュッと詰まっています。

次回の声明の会は12/15です。正信偈の解説は『本願名号正定業 至心信楽願為因』のパートになります。ここは、私が通ってる本願寺学院で、前記のレポート課題にもなった箇所です。とても重要なパートですので、ぜひ皆さん来月こそご参加ください!(住職の話が難しければ、私が追って解説します!笑)

南無阿弥陀仏

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