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身内に不幸があり、久々の更新

12/26のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


少しお久しぶりになってしまいました。更新が滞ったことで、もしかしたらご心配おかけしてしまったかもしれませんが、相変わらず元気にやっております。


ただ、実は身内に不幸がありまして、ここ数日はバタバタとしておりました。昨日と今日で通夜葬儀を無事に執り行い、心も体も落ち着きましたので、ブログを更新できております。


故人の希望で、親族ですが私が通夜葬儀の導師を務めました。正直、精神的にどうなるか不安でしたが、子供たちが適度に通夜葬儀を散らかしてくれたので、なんとか持ち堪えることができました。こういう時には、子供たちの無邪気さに本当に助けられます。


故人とは、1週間前に会ったばかりでした。その時は姉の長女の誕生日会兼次女のお食い初めでの集まりで、その時には元気な姿を見せてくれていました。またお正月に遊びに行くね、と声をかけ、当然のようにまた会えるものだと思っていましたが、まさかこんなに短い期間で亡くなってしまうとは思いもよりませんでした。別に事故や事件ではありませんが、今回ほど諸行無常を感じたことも、拝読した白骨の御文が心に響いたこともありません。


人が亡くなることは本当に悲しいことです。ただ今回感じたのは、『じゃあその分、今生きていることを喜んでいるのか?』ということです。


失うことを悲しんでばかりいては、感情の釣り合いが取れません。今生きていること、何かを得たこと、家族が増えたこと、子供が成長したこと、こういった『喜ぶべきこと』をちゃんと喜んでいかなきゃいけない、と改めて思いました。


このことを身をもって教えてくれたこと、今まで沢山の楽しい思い出を作ってくれたこと、いっぱい優しくしてくれたこと、楽しそうな嬉しそうな顔を見せてくれたこと、美味しいものを沢山食べさせてくれたこと、そして自分の人生に関わってくれたことに感謝の気持ちを持ちながら、昨日今日の通夜葬儀はお勤めできたかなと思います。本当にありがとうございました。


今日もブログをお読みいただきありがとうございます。精一杯生きないと。



南無阿弥陀仏

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