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誠意の伝わる返答

9/22のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


お彼岸3日目、とは言っても私は外でのお仕事がありましたのでお寺にはほとんどおりませんでした。ただ心配されたお天気もそこまで崩れることはなく、母に聞いた限りですが、昨日よりもお参りの方は多かったみたいです。やっぱり『天気』というファクターはとても重要です。


明日(とは言ってもブログ書いている時点で既に日付を跨いでおりますが)はお彼岸のお中日、例年で言えばお参りの方の数が一番多い日となります。お天気が心配される中ではありますので、お越しの際には十分にお気を付けくださいませ。


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誠意の伝わる返答

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仕事でもプライベートでも、人と接すると(お世辞込みということは重々承知していますが)褒められたりすることがあります。『良いお声ですね』だったり、『達筆ですね』だったり。また、叱咤激励されることもあります。『もう少しここ頑張ってください』だったり、『期待しています』だったり。


どのお言葉も、本当に有難く受け取らせていただいております。ただ、細かい話(もしくは気にしすぎ)なのかもしれませんが、そういったお言葉への自分自身の返答に、いつも納得がいっていません。褒められたりしても『とんでもございません』と謙遜したり、叱咤激励されても『頑張ります』と答えたり、どちらもありきたりな言葉を並べたりしてしまい、何だか相手にちゃんと誠意が伝わっているかが分かりません。


褒められたら『ありがとうございます』とちゃんと言いたいのですが、一番最初に出てくる言葉は形ばかりの謙遜です。言った後に、そんなこと言われても相手は困るだろうな、と思ったりしますが、素直に『ありがとうございます』と言ってもなんだか頭が高い気がします。


叱咤激励された場合も、『申し訳ないです。ただ、こういうことを考えています』みたいな具体案を返したいと思ったりもしますが、話が長くなったら相手にも迷惑だし、何より言い訳っぽくなるから野暮だよなと思い、結局は『頑張ります』みたいな、ありきたりな返答をしてしまっています。


どちらも、別に相手からしたらどうでも良いことなのかもしれません。ただ、折角有難いお言葉をいただいたので、短く、かつ誠意がきちんと伝わる返答ってないのかしら、と悩んでいます。こういう時に、コミュニケーション能力が高い人は良い答えを持っているんだろうなと思うと、本当に羨ましいです。


結局答えのないまま終わりとなってしまい、申し訳ございません。ただ、どのお言葉もありがたく受け取っております、ということが伝われば幸いでございます。


今日もブログをお読みいただきありがとうございます。まずは、コミュ力お化けの妻に相談しようかな。



南無阿弥陀仏

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