税務委員の仕事が忙しい話

1/5のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


都内のコロナ感染者数が増えたことで、東京都はまん延防止ほにゃららを国に要請したみたいです。個人的には意味ないと思いますが、一部の過度に心配する方々に向けて『何もやってないことないですよ』とアピールするためのモノなのかなと、自分を納得させています。


今年こそコロナが明けて欲しいと願っていますが、新年早々少し気落ちしてしまっています。ここしばらく落ち着いていたので忘れていましたが、やっぱりコロナ禍みたいです。頑張っていきましょう。


============== 特例納付に向けて

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さて、本日は午後に税務の作業を進めていました。『またかよ、坊さんの仕事してんのかよ』と思われるかもしれませんが、坊さんの仕事もしているつもりですし、税務の仕事が結構忙しいんです。


今は20日に迫った特例納付に向けて、納付書を各お寺分、書き進めています。特例納付だと、通常の毎月ではなく、前期と後期の年に2回に分けて支払うことが出来るのですが、今回は後期分(7-12月)となります。要は、年末調整で確定した年額の税金から、前期で支払った分を差し引いて納付するわけです。私としては、その金額を納付書に書いて終わりなのかと思ってデータを作っていたので、少し違いました。


まず前提として、各お寺で1枚の納付書を書きますので、後期に支給されている給与の合計額を記入します。そしてそれに対して、源泉所得税として実際にいくら徴収したのかを書きます。ここでは、12月分は徴収していませんので、7-11月分の税金を記入するわけです。そこから、年末調整でいくら調整されて、確定した税額がいくらなのか、という手順で書かなければいけません。なんか二度手間じゃない?と思ったのですが、致し方ありません。


これを各お寺分やるわけですが、いちいち電卓を叩くのが面倒なので、今日はとりあえずエクセルにデータをまとめる作業をしました。給与、源泉所得税、年末調整額、年税額、後期に支払う税額、なんかを一覧にしました。面倒でしたが、これでここからの作業が簡単になりますので、私以外でも問題ないはずです。明日、妻と母に話をして作業を進めてもらおうと思っています。よろしくお願いします。ありがとうございます。


今回の作業を通じて思いましたが、次回の年末調整はみんなで時間を取ってやった方が、早いし正確だし理解も深まるはずです。税務委員の仕事は一期二年ですが、これまで何期も税務委員を務められてきた方は詳しくて、そうじゃない人はミスが多い、というのが顕著です(私も後者ですが)。でも一回理解すればそこまで難しいことじゃないはずなので、詳しい方に先生役をしていただきながらみんなでやったら、以降楽になるんじゃないかと思っています。


お寺は小さいながらも1法人で、住職はその法人の長です。そういった方が税務に詳しくなることで、お寺の生存率が少しでも上がるんだったら、やっぱり勉強すべきだと思います。私もまだまだ未熟ですし、もっと他にも勉強すべきことがたくさんありますが、一つ一つ目の前のことをまずは吸収していこうと思います。


年始早々、お金の話ばかりになって申し訳ございません。明日からはもっとお坊さんらしいブログに戻りますので、お楽しみに。



南無阿弥陀仏

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