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真宗門徒としての心持ち

5/21のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


今日は午前中にゲリラ豪雨の様な雨が降りました。段々と夏が近づいてきているということでしょうか、早く衣替えになって欲しい今日この頃です。


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真宗門徒としての心持ち

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今日は、法善寺で帰敬式(ききょうしき)がありました。帰敬式とは、ざっくり言うと仏門に入ることを誓う儀式で、お剃刀を受けて、法名を授かります。通常であれば年に2回、5月の永代経と11月の報恩講の後に行っているのですが、今回は住職襲職奉告式がありましたので今日実施させていただきました。


法善寺の帰敬式では本山に倣い、ガイドブックを用意しています。少し法善寺流にアレンジしていますが、その中に書いてある改悔文(がいけもん)と三帰依文(さんきえもん)を受式者の方々と唱和します。


改めてこの2つの文を読んでみると、浄土真宗の教えというか、浄土真宗門徒としての心持ちに帰れるような気がします。


改悔文は、蓮如上人が著された文だそうです。浄土真宗の信仰のあり方が説かれていて、自力に頼るのではなく、阿弥陀如来の他力に帰依しなさい、といったことが書かれています。もっとちゃんと知りたい方は、ぜひ調べてみてください。


三帰依文は、仏•法•僧の三宝に帰依することを誓う文です。仏とはそのまま仏様、法とは仏法つまり仏様が説かれた教え、僧はお坊さんだけでなく仏法を学び伝える人々の集まりをそれぞれ指しています。こちらも、もっとちゃんと知りたい方は、ぜひ調べてみてください。


普段の生活でバタバタしていると、大事だとは知りながらも、こういった心持ちをないがしろにしてしまいがちです。特に仏教を説く立場としては、改めてこの2つの文を今日の帰敬式をご縁として頂くことができたのは有り難かったです。阿弥陀如来に見守られながら念仏の道を歩ませていただいていることに感謝をしないといけないな、と改めて思いました。


今日もブログをお読みいただきありがとうございます。ご信心を頂くというのは、どうにも難しいことですね。



南無阿弥陀仏

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