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王鐸の臨書とかな交じりに苦戦する日々

1/26のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


今日も相変わらずの寒さ、お寺の庭の池は引き続き凍っており、霜も降りていました。ただ昨日に比べれば暖かく、日中に太陽を浴びると少し気持ちよさもありました。書道やら何やらで外に出る機会がありましたが、昨日ほどの辛さはありませんでした。


話題は変わりますが、そんな中で遠いアメリカでは八村選手がレイカーズデビューを果たしました。見ようと思って楽天NBAのアプリを開いたのですが、なんとなんと同時接続が多すぎてまさかのサーバーダウン。楽しみにしていて残念でしたが、しばらくするとYouTubeでの無料ライブ配信に切り替えたとのこと。あれやこれやとやっているうちに書道の時間となりましたので、八村選手のデビュー戦は我々ファンにとっては、ほろ苦いものとなりました。


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王鐸の臨書とかな交じりに苦戦する日々 ================================


ということで、冒頭にも触れましたが今日は書道教室の日でした。1年ほど前から毎週ではなく月2回に切り替えていますので、当日になって『あ、今日書道か』と気が付く有様です。課題提出の翌週ですので少し気が抜けているのかもしれません。


今日は通常回ですので、前半に法帖、後半に課題制作、という流れでございます。法帖は王鐸の臨書をしておりまして、今日も半紙にセコセコと書き進めていきました。


王鐸の字は独特ですし、草書ばかりで本当に書くのが難しいです。私が字を知らないからですが、形ばかりを追ってしまい、いったい自分が何を書いているのかが分からなくなります。それだけで必死なのですが、更に太細や呼吸なんかも見定めながら臨書しないといけません。


そうやって書いていると、王鐸に比べて自分の転節が汚すぎることに気が付きました。自分の筆の動きに集中できていないからですが、筆を起こしきれていないので変に太くなったり、こぶが出来たり、筆がねじれてしまったりします。それらを正すため、今更ですが(書道歴もうすぐ4年)、ジグザグと筆を動かす練習をしました。


ジグザグをするときに、転節部分で筆をきちんと起こせば筆がねじれずキレイなまま書けるので、そこを意識するための練習です。さすがにこの練習が上手くできない、ということはありませんでしたが(書道歴もうすぐ4年なので)、意識付けには良い練習になったと思います。意識することがたくさんありすぎて、初歩的なことを忘れていたみたいです。


それにしても、臨書すればするほど王鐸の凄さに気が付きます。『こんなところにも、こんな工夫が!』という感じで、まだまだ私には気が付かないお宝が埋まっています。先生に『ここに宝が眠ってるよ』と教えていただきながら、臨書の勉強に励んでおります。


後半の課題制作では、先日の宣言通りかな交じりに注力しました。下手くそすぎて泣きたくなりますが、まだまだ発展途上ということで自らを鼓舞しております。


字の流れ、つぶすところ、空けるところ、狭めるところ、開くところ、そんなところを可能な限り意識しているつもりですが、全然上手くできません。また、普段の書道以外で書き慣れている字だからこそ、字の形が頭の中で決まってきて、そこから抜け出せなかったりします。諸先輩方のお手本などを拝見しながら頭を柔らかくしようとしているつもりですが、そこもまだまだです。


写真のは今日の最後に書いた作品ですが、まだまだ提出はできません。引き続き努力して、自分自身の最高点の作品を出せるよう頑張ります。


今日もブログをお読みいただきありがとうございます。上手くいかないことだらけ。これも書道。



南無阿弥陀仏

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