浅草税務署訪問

11/25のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


今日は25日、ということで給料日だった人も多いんじゃないでしょうか。12月も目の前に迫り、いよいよ年の瀬かというところまで来ました。今年はこれまでの人生で一番早い1年だったんじゃないでしょうか。年を取るほどに1年が早く感じるようになるみたいですが、これ以上早く感じるようになるのは怖すぎます。


1年1年、時間が過ぎてはいますが、自分の中では子供の頃と何にも変わっていない気にもなります。ただ、鏡に映る子供と自分を見比べると、圧倒的なおじさん感は拭えません。分かってはいましたが直視していなかった、老いという事実を顔面に擦りつけられるような思いです。とは言ってもまだまだ老け込む年齢だと思っていませんので、エネルギッシュにやっていきますぞい。


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浅草税務署訪問 =============


さて、今日は午後に浅草税務署に行ってきました。法善寺は浅草仏教会(以下浅仏)というお寺の集まりに所属しているのですが、浅仏では税金関係やらを部内で取りまとめるという役割があって、今年から私が税務委員を仰せつかりました。今日は、浅草税務署から浅仏の税務委員の人たちに、年末調整のやり方や法定調書の作成方法などをご教示いただきました。


ハッキリ言って、私は税務関係は全然分かりませんし、そんな私を任命したんだから周りのお寺さんよろしくね、という人任せな気持ちもありますが(やめとけ)、やるからには勉強して自分の力にしたいなという気持ちもあります。今日は後者の気持ちに従い、真面目な気持ちで受講してきました。


会計士である姉にも同行してもらって行ってきましたが、少しは自分の中ですっきりと理解できることもありました。『そもそも年末調整って何なの?』という30代半ばとしては絶望的な知識から始まっていますが、『あーなるほど年末調整って、そういう意味があるのね』というところまではやってこられた気がします。ここから実際に書類に落とし込んでいくのが大変なのは理解していますが、大きな一歩です。


ただ、私は税務委員なので、私がギリギリ理解してギリギリ書類を作成できるレベルではいけません。他のお寺さんの年末調整書類を集めて、合っているかどうかをチェックしなければいけません。そこまでの自信はありませんので姉に同行してもらったのですが、今年の経験から勉強して来年はバッチリの状態で迎えたいと思っています。

#今年は諦め来年を見据える男


ちなみに、今日の内容は、姉からすれば『もう知っとるわい』という内容だったみたいです。なかなか頼りがいがあります。ただ、ここから浅仏オリジナルの書類フォーマットに変換しなければいけない部分もあるので、そっちを詳しく知りたいと言っていました。12月に、そこらへんの話が浅仏の税務委員長さんなどからあるので、そこにも来てもらってバッチリの状態で年末調整の提出を迎えたいと思います。


年齢的にも立場的にも、お金にもっと詳しくならないといけないなと感じる今日この頃です。子供もいるし、家族とは言え従業員にはお寺から給料を出している訳で、みんなにとって損のない選択をしていかなければいけません。お寺だと法人税はありませんが、お金に詳しくなればもっと有利に物事を進められるので、将来のためにも引き続き勉強していきます。


元々の計画であれば、今頃はもっとのほほんとやっていたのになー、と父に恨み節をこぼしながらも、この年齢でここまでの経験をさせてもらえることもないかーと思い、頑張っていきます。



南無阿弥陀仏

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