法善寺の指針

こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


本日、姉の旦那さんと私の合同の誕生日会を家族内で開いてもらいました。義兄の誕生日は直近なのですが、私の誕生日は9/23なのでかなり前に過ぎています。ただその頃は父のことでバタバタとしておりましたので何も出来ていなかったため、改めて合同の誕生日会を開いてくれました(こういうご時世ですが、家族だけですので大目に見てくださると嬉しいです)。


そんな誕生日会では、『飯田屋』のどぜう(どじょう)をごちそうになりました。地元では有名なお店なのですが、恥ずかしながら初めて行かせていただきました。コース料理で、どじょう鍋だけじゃなくて色々などじょうの食べ方を堪能させていただきました。プレゼントにはめちゃくちゃカッコいい靴を頂き、大満足です。


靴のプレゼントというのは、新しい門出という意味があるそうです。住職としての最初の歩みを、この靴と共にしていこうと思います。本当にありがとうございました。

#33歳になりました

 

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法善寺の指針

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さて、相も変わらず毎日ブログを書いておりますが、住職になってから心情には少し変化があります。


副住職ではなく住職となると、これまでブログを書くときよりも、やっぱり責任感が出て来ます。今までは、ある意味で副住職と言う立場を逃げ場として、好き勝手書くことが出来ましたが(もちろん適当なことを書いているつもりはありませんが)、これからは『私の発言=法善寺の発言』と言う風になってしまいます。間違った事や奇抜なことが書いてあっても、これまでは『まあ副住職が言っていることだから』と許されていたことが『住職があんなこと言うなんて』となってしまいます。


だからと言ってこのブログを辞めようとかは思いませんが、これまで以上に引き締めて内容に気を付けながら書く必要がありそうです。そして変な間違いをしないように、これまで以上に自分自身も勉強していかなくてはいけません。


しかしだからと言って、これまでしてきたような活動を制限することもしたくありません。これまで副住職だから色んなことを自由に企画できていたことは間違いありませんが、住職になってもその姿勢は崩さずに行こうと思います。ただ、昨日のブログの続きになるかもしれませんが、新しいことをやるとは言っても、なんでもかんでもやって良いという訳ではありません。法善寺としての大きな判断基準は『門徒さんのためになるかどうか』であることは間違いなくて、そこからブレていけば誰得?なお寺になってしまいます。優先順位を付けてやっていきます。


そんな判断基準のメインが『門徒さんのためになるかどうか』であるのは間違いないのですが、もう一つ大切なポイントが『地域に貢献できるかどうか』です。法善寺は古くからこの地でお寺をやっていて、地域のコミュニティの一部として生かされています。台東区は地元にずっと住み続ける人が多い土地柄で、最近はマンションも多く立ち並んで、外から入ってきた方も多くなりましたが、今度はそういう方たちの地元が台東区になるわけで、地域のコミュニティは強い場所です。


そんなコミュニティの一部として、法善寺もそのコミュニティに何かしらを還元したいという気持ちがあります。まだまだ還元できているというレベルではありませんが、昨年末は餅つきをやり、地元の方が少し来てくれました。今年は餅つきは難しいと思いますが、今後も何かしらの形で貢献していきたいと思っています。


大切にすべきは、まず門徒さん、そして地元のコミュニティ。これが法善寺の指針かなと思います。これがブレなければ変な方向には進みませんので、法善寺の中ではこまめに共有していきますし、外に発信することで皆さんからも監視の目を頂ければと思います。


これからも、法善寺をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

南無阿弥陀仏

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