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歎異抄を進める声明の会

5/19のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


夕飯時、娘が落とした手羽元を飼っている犬(チワワ)が拾い、そのまま丸飲みする事件が発生しました。急いで病院に連れて行こうと思うも、日曜なのでいつものところはお休み。妻が慌てて探してくれた日暮里の動物病院まで連れていきました。


なかなかの大きさの骨だったので本当に飲み込んだかすらも半信半疑でしたが、レントゲンを撮ってもらったら丸々映り込んでいました。


鳥の骨の場合、噛み砕いて飲み込んでいると食道などを傷つける恐れがあるので緊急性が高いのですが、これだけ丸々飲み込んでいる場合はそういった心配はないようです。時間とともに、胃液によって溶かされて消化されるとのことでした。


とりあえず一安心でしたが、胃袋の中に突っ張り棒が入っているような状態なので、消化されるまでは食欲がなくなるかもしれないみたいです。様子見ながらご飯をあげていきますが、冷や汗が出た日曜の夜でございました。


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歎異抄を進める声明の会

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さて、今日は声明の会がありました。お経を読んだり、仏教について学んだりする会ですが、今は歎異抄を取り上げています。


歎異抄は、親鸞聖人のお弟子さんである唯円という方が書いたと言われる対話録です。当時の人にとって、そして古文がわかれば現代の我々にとっても、お経や偈文に比べればとても読みやすいものです。


とは言っても、逆に読みやすいがために曲解されてしまうこともあり、仏教及び浄土真宗に関するある程度の基礎知識、もしくはそれが分かっているひとの解説がついていることが望ましいです。切り取り方によっては、『やっほー、念仏称えてれば良いってよー』みたいなことになるかもしれませんので。


ということで、いま声明の会では阿満利麿さんの書かれた解説本を採用させて頂いております。皆さんと一緒に読みながら、私自身の解説なども追加しながら、進めています。難しい言葉や言い回しも見事に解説されていて、とても読みやすいです。


歎異抄を取り上げて今回で3回目ですが、無事に第一章を終えることが出来ました。第一章はある意味ダイジェスト版と言いますか、教えが端的に詰まった章でしたが、次回以降はもっと踏み込んだ細かい話になっていくはずです。皆さんにきちんとお話しできるよう、そして何より私自身も振り落とされないよう、頑張っていきます。


次回は6/16です。15時からですので、是非ともお気軽にご参加ください。


今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。声明の会終わりは、喋りすぎて喉がガラガラになります。ただ、もう回復してますので、ご心配なく。



南無阿弥陀仏

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