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東京書作展を見てきました

11/21のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


今日は近所のお寺さんにて、お通夜がありました。ここ最近こういったことが続いていて、何だかなぁと思いつつも、役がありましたので裏方として尽力させていただきました。


小さい頃には良く遊びに行かせていただいたお寺さんで、少しでも力になれたのなら何よりですが、明日は葬儀がありますので、引き続き頑張っていきます。


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東京書作展を見てきました

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そんな今日のお昼ごろ、昨日のブログでも触れた東京書作展に行ってきました。一昨日は表彰式に、昨日は会場が休館、ということで念願の来場となりました。


会場は、上野公園内にある東京都美術館です。いつも思いますが、こんな立派な会場に自分の作品が展示されるなんて、とても恐れ多いです。


会場入ってすぐは、審査員の方々の出展作品や、大賞などの上位作品が展示されていました。どれもこれも素晴らしい作品で、熱量がぐわっと伝わってくるような気がしました。


広いフロアに沢山の作品が展示されていましたので、自分のを探しつつ、気になる作品には足を留めてじっくり見させていただきました。素敵な作品がとても多くて、予定がなければ何時間でもいられた気がします。


書道習いたての頃にもこういった書作展に行ったことがありますが、その当時は何が何だか分からず(今でもわからないことだらけですが)、素通りを繰り返していました。その頃に比べれば、作品の見方というかポイントというか、そんなんが分かるようになった気がしています。


そして漸く、自分の作品を発見しました。作品づくりにかける時間が取れないと思ったので、今回は少字数のみを出展しました。『隠顕(おんけん)』と書いてありまして、仏教的には『隠された教えと、表面的な教え』みたいな意味になります。


大きな紙に太い筆でデカデカと書いた思い切りの良さが評価されたのかもしれませんが、自分的にはなかなか手応えがないのも事実です。


そんなこんなで他の方の作品を見ていると、書道熱がフツフツと湧き上がってきました。少字数も面白いですが、漢詩や詩などのそれなりの文量がある題材で書き込んだほうが、個人的にはやっぱり好きだなぁと感じました。


ということで、お寺に戻って12月の課題を一枚だけ書いてみました。時間がない中でしたが、書道熱の持っていきどころがあって良かったです。


書道展に飾ってあった素晴らしい作品たちには足元にも及びませんが、今日の一枚がいつかの大作に繋がっていると信じつつ、引き続き精進してまいります。


今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。一日一枚、続けよう。



南無阿弥陀仏

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