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来年のカレンダー製作

6/12のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


今日は平日の月曜日でしたが、土曜に息子の幼稚園参観があったため振替休日でした。ということで娘の保育園もお休みにして、妻が子供たちを実家に連れて行ってくれました。


梅雨入りして外に行くこともないし、週末明けの月曜日はお寺的にもゆっくり、ということで私はガッツリと作業に時間を割くことが出来ました。私は時間が取れましたし、妻は実家でくつろげるし、妻の両親は孫に会えて嬉しい、ということで、(きっと)三方良しだったんじゃないでしょうか。ありがとうございました。


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来年のカレンダー製作

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さて、今日はガッツリと作業に時間を割いた、と冒頭で申し上げましたが、来年分のカレンダーのデータ制作をガッツリとやりました。昨年は一週間くらいかかった気がしますが、昨年の作業を体が覚えていたのか、今年は今日一日でほぼ出来上がりました。


過去のデータを参考にしながら暦を作り上げ、版画部分は谷内さんのお兄様からデータを頂いておりますのでそれを当て込んでいく形です。


谷内さんのカレンダーは、絵の部分だけではなくて暦の部分も版画で制作されています。なので、数字を打ち込めばサクサクと終わり、というわけにはいきません。過去の暦から、来年の日付と曜日に一致するものを探し、それをマイナーチェンジしていく作業になります。ただ来年はうるう年だったので、そのまままるっと完コピできる年はありませんでしたが、何とかコンバートできました。


絵の部分は、こちらから希望を出した版画のデータを頂いておりますので、それを隔月の暦の上にはめ込んでいきます。左右、天地のバランスに気を付けながら配置していく作業です。


ちなみに、ここでは敢えて色校正は行っていません。既に色見本(高精度に印刷されたもの)は手元にありますので、データと色見本を印刷会社に渡して、色校正は印刷会社でしてもらうからです。なんてことない印刷物ではなく、版画という作品ですので、色校正には特にこだわってやってもらっています。


暦と絵の配置が終わりましたら、次に祝日と二十四節気および雑節を当てていきます。祝日は春分の人とかは年によって変わりますし(来年の秋分の日は9/22らしいです。私の誕生日23日ではなかった)、最近出来た祝日(山の日とか)もあったりするので注意が必要です。


二十四節気および雑節とは、大寒とか夏至とか、そういうやつです。毎月2つずつあるので二十四節気となりますし、それ以外に土用とか八十八夜とかが雑節というものみたいです。それらも法善寺で制作しているカレンダーには掲載していますので、全てチェックしなければいけません。


全て終わりましたら、実際に印刷して、最終チェックです。ずれてないかとか、誤字脱字がないかとか、変なところに謎のオブジェクトが落ちてないか、などを見ていきます。この作業は今日もしましたが、一回寝て頭をリフレッシュさせてから見るとビックリするような見落としに気が付いたりしますので、明日もやろうと思います。


まだデータを作っただけですが、こうやって少しずつ何かを作り上げるというのはやっぱり楽しいものですね。ここから実際に印刷して、形になっていくのが特に楽しいので、引き続き頑張ってやっていきます。来年のカレンダーもお楽しみに。


今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。版画で仏法を伝えられるの素敵。



南無阿弥陀仏

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