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本山の法灯慶讃会に出仕

5/26のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


昨今、凶悪な事件が目に付く気がします。殺人事件、強盗事件、立てこもり事件、様々ですがどれもこれも身が震えるような怖い事件ばかりです。お寺だと、ある意味住所がバレて生活している訳ですから、その恐怖は尚更です。


安心安全の国・日本と言われて久しいですが、治安の良さと経済レベルとは比例するというデータがあるみたいです。つまり、これまでの日本の治安が良かったのは比較的豊かだったからで、これからの先行きが暗い状態ですと治安も悪化するんじゃないか、ということです。


ホント、暗い話ばかりで嫌になりますが、自分が影響を及ぼせるのは、せいぜい半径5メートルほどです。大きなことに気を取られすぎないよう、自分ができることを粛々とやっていくしかありません。


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本山の法灯慶讃会に出仕 ==================


そんな今日ですが、本山の法灯慶讃会(ほうとうけいさんえ)に出仕してきました。本山ではざっくりと年に2回大きな法要がありまして、上半期の法灯慶讃会(5月末)、下半期の報恩講御正忌(11月末)という感じでしょうか。


法要に先立ち、今日は庭儀がありました。普通に出仕するのではなく、お稚児さんたちと一緒に少し外を練り歩き、本堂に入っていく、というものです。恥ずかしながら私のチェック不足で庭儀があること存じ上げておらず驚きましたが、可愛い子供たちには癒されました。本山には徳風幼稚園という幼稚園が併設されているのですが、そこに通う子供たちみたいです。


法要自体は、さすがの大人数で迫力のあるものでした。大人数で声を張り上げるっていいなぁと思う反面、難しさを感じたのも事実です。何でもそうですが、大人数の動きを揃えるのは難しいものですね。


本山の法要に出ると、普段会うことのできない人に会うことができるのも嬉しいところです。数年ぶりにお会いする、みたいなことも珍しくなく、軽い同窓会みたいなノリでしょうか。今年の報恩講に出仕できるかは分かりませんが、出来ればまたそこでお会いしたいなぁと思っています。


とは言え結局、後の予定もあったためバタバタと出てきてしまいました。きちんとご挨拶できていない方には申し訳ありませんが、ご容赦ください。また報恩講でお会いできれば幸いです。


今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。悪い意味ではなく、本山とは何なんだろうか、と考えたりする日々です。



南無阿弥陀仏

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