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書道12月課題提出

12/16のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


もう本格的に冬が到来したと言っていい今日この頃ですが、昨日手袋を買いました。手の皮が薄いのか、自転車に乗っている時にいつも手が凍えていたのですが、手袋のおかげで快適に両手で運転できるようになりました。手袋やマフラーやニット帽は、シンプルですが何歳になっても役立つ防寒グッズです。皆さんも無理せず、是非防寒グッズに頼って、冬を乗り越えましょう。


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書道12月課題提出

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昨日になりますが、毎月の書道の課題提出に行ってきました。既に教室に取り置いているものがいくつかあったので、いつもよりは負担少なめではありましたが、なんだかんだ提出前はバタつきます。ただお陰様で、今月も何とか無事に提出が完了しました。これで今年の提出物はおしまいです。お疲れ様でした。


ということで、今月も提出課題の振り返りをしていこうと思います。


まず一番大きな創作ですが、2週間くらい前のブログでも書きましたが、教室で書き上げて先生に褒めて頂いた作品だったので、そのまま取り置いて提出となりました。昨日の提出時にも改めて褒めていただき、また嬉しい気持ちになりました。


先生曰く、2行目頭の『池邊』の部分が特に良いとのことでした。謙遜とかではなく、正直自分ではあまりしっくり来ていないのですが、粘り強く書いたのでそこを評価してもらえたのかもしれません。先生との感覚がもっと合ってくれば、もっともっと良い作品が作れるようになるのでしょうが。


その右が楷書です。だいぶキリッと書けるようになってきたとは思いますが、次の級に上がれるかは分かりません。先月の評価が良かったので、今月も良ければ昇級ですが、どうでしょうか。敢えて褒めるポイントを挙げれば、墨の入ったところをきちんと表現できた、ということでしょうか。『雪』『深』『動』は黒々と書けました。


その横が臨書です。今月のポイントは、2行目の2〜4文字目までにかかる連綿線です。一言で連綿線と言っても違いがありまして、2〜3文字目の場合は一呼吸置いたゆったりとした連綿線、3〜4文字目の場合は直線的なシュッとした連綿線です。意識して買いたおかげか、そこの違いは表現できたかなと思います。


ただ線自体の太細もっと表現したいところです。例えばですが、一文字目『法』のサンズイなんかは、頭は太いですが真ん中あたりはもっと細く書かなくてはいけません。一文字目だと筆に墨が入っているので細い線を表現するのが難しかったりするのですが、大体同じ太さになってしまっているはやっぱり反省点です。


一番右のがかな交じりです。段々と表情を付けながら書けるようになってきたとは思いますが、特にひらがなは自分の頭の中にある形からまだまだ抜け出せていない気がします。もっと色々な作品を見て、勉強しなければいけません。また、こうやって改めて見ると、作品の下半分が薄い印象です。『掃』辺りで墨を入れても良かったかもしれません。


と、ここまで反省してきた潤滑の表現や、太細の表現を、半紙の作品にも活かしていきたいのですが、難しいところです。先生曰く、小さい作品の方がそういった表現を付けるのが難しい、とのことです。だから、葉書を書くのが一番難しいのよ、と仰っておりました。


並べた提出作品を見て、先生が『ベテラン、とまではまだいきませんが、中堅どころくらいにはなってきましたね。』と言ってくださいました。とても嬉しかったのですが、『だけど半紙はまだまだね。』と付け加えられていたので、そこはまだまだ伸びしろということです。先述の通り、取り組むべきポイントはわかっているはずなので、あとはそれを表現できるかどうか、です。頑張ります。


今日もブログをお読みいただきありがとうございます。大変でしたが、その分成長を感じた1年間でした。来年も頑張ろう。



南無阿弥陀仏

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