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書道9月の課題提出

  • 執筆者の写真: Nakayama Ryunosuke
    Nakayama Ryunosuke
  • 2021年9月16日
  • 読了時間: 3分

9/16のブログです。


こんにちは。

法善寺住職の中山龍之介です。


今日は書道教室でした。行きは電車で行ったのですが、帰りはスマホの充電が1%しかなくてSuicaが使えるか怪しかったので歩いて帰ってきました。久々にアメ横を通ったので、服屋さんをちらちら見ながら帰ってきました。今年はデニムを履く、と決めているので、その目線でトップスを見ると色々な選択肢が出て来ます。広げるのも良いですが、深めるのもやっぱり楽しいものです。


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書道9月の課題提出 ================


ということで、今日は書道教室で、9月号の課題提出をしてきました。研究科に入ってまだ2回目の提出ですので慣れないことだらけですし、書く時の姿勢を改めて矯正しているので、書ける字は前よりも下手になっている気もしますが、ここを乗り越えればもっと上手く慣れると思いながら頑張っています。

まず一番大きな創作ですが、王昌齢の出塞行という漢詩からの抜き出しです。長さ約235cmという大きなサイズに書き上げるのですが、まだまだこのサイズに慣れていない気がします。大きく伸び伸びと書いているつもりですが、出来上がったものを見ると各文字がこじんまりとまとまってしまっています。3行目にスペースが無くなって困るくらい、ふわ~っとざば~っと書きたいものです。


あとは、墨の入ったところをもっと明確に表現できても良かったかなと思います。『黄』や『秋』で墨継ぎをしていますが、全然大人しいです。


楷書は上杉謙信の句です。墨が入っていない状態で太細を出すのが難しくて、『營』や『清』はあまり上手く書けませんでした。実は今朝方も2枚くらい書いたのですが先生には選ばれず、結局一番最初に書いた奴が選ばれました。どんどん改良して書いていっているつもりなのに、最初のやつが選ばれるというのは、書道では結構あるあるなんです。


臨書は王鐸の詩です。線の太細、字の形を特に意識するように言われて書きました。まだまだ出来てはいませんが、『狼狽』のけものへんなんかは上手く違いを付けられたんじゃないでしょうか。研究科では、師範養成科時代よりも細かい部分を見ることを求められます。難しいですが、これに慣れれば一つ二つ上の世界を覗けるのではないでしょうか。


半切のかな交じりは北原白秋の短歌です。最後の『の如かる』がさささっと小さくなってしまいましたが、それ以外は結構面白く書けたんじゃないでしょうか。2行目の『思』なんかは特に、上と下のバランスが良い感じに出来た気がします。


半紙のかな交じりは三好達治の歌です。半紙に創作するのは、すぐ書けるし結構好きです。ただ別に評価は高くないので、まだまだ改善は必要です。次回は淡墨でも挑戦してみようかなと思います。


先生からは全体的に、『楽しそうに書いているね』と仰っていただきました。褒めてくださっているとも思いますが、緊張感が足りないのかもしれません。10月号の課題はもっと真剣に向き合って書いてみようと思います。



南無阿弥陀仏

 

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