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書道の課題制作

3/15のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


暖かい日が続いています。花粉症持ちですが、長年続けた舌下免疫療法のおかげか、かなり症状は抑えられています。マスクのおかげというのも間違いありませんが。


過ごしやすい日々ですが、お彼岸は少し天候が崩れそうです。特に初日の18日は寒くなりそうですので、お越しになられる方はお気をつけくださいませ。


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書道の課題制作

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コロナのホテル療養が終わった後も色々とバタバタしておりまして、地味に書道の課題制作で追い込まれています。3月の課題は今週提出ですし、法帖(古典の勉強)の提出も次回か次々回の授業で提出というタイミングです。


更に、それに加えて、書作展という展示会への出品も控えておりまして、その提出が4/21に迫っています。何でこんなことになったのか、と思いながらもやるしかないので、やるしかありません。

#やるしかない


ちなみに、書作展への出品は2年に1回はマストですので来年に持ち越すこともできたのですが、来年どうなっているかわからないので、早めに終わらせようということで今年に入れ込みました。師範養成科時代にも書作展があって一年早く提出したのですが、結局翌年は父のこともあり作品作りどころではなかったので、その教訓を生かした形です。誰かが亡くなるとかは考えたくありませんが、この先1年は建替えもあるので、何が起こるのか不明瞭です。


ということで、今日は午後に少し時間が取れたので課題作成をしました。仕事で筆を取ることはありましたが、作品作りは久々でしたので、何だか不思議な感覚です。


仕事だと『きれいな字を書こう』というベクトルで筆を取りますが、作品だと『面白い作品を作ろう』とか『奥行きのある作品を作ろう』という考えになります。自分の中にも明確な正解がない中での作業なので大変だったりしますが、だからこその面白さもあります。『これが上手くいかなかったら、次はこうしてみよう』とか『あれ、こっちは上手くいったけど、あっちが下手になった』みたいは試行錯誤の繰り返しです。


そんな中で、提出する6つの課題のうち、今日は2つを書きました。残り4つを明日取り組みます。やっぱり時間を掛けたほうが色々な試行錯誤が透けて見えてくる作品になりますし、奥行きのある作品になります。時間がない中ですが、可能な限りの試行錯誤を詰め込んでみようと思います。


今日もブログをお読みいただきありがとうございます。提出する作品は結果でしか見られないかもしれませんが、過程が滲み出るのでサボれません。がんばります。



南無阿弥陀仏

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