明日は住職襲職奉告式

5/2のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


ついに、住職襲職奉告式が明日となりました。人生に一度の法要というのに、本人はびっくりするぐらい緊張はしていないのですが、感慨深くはあります。こんな姿を父に、欲を言えば祖父に見てもらいたかったという想いもありますが、2人から受け継いできたものを明日は皆様にお見せできればと思います。


ということで今日は準備に明け暮れました。もっと前から準備できるものもありますが、本堂の飾り付けなんかは前日じゃないと出来ないんですね。水引やら内敷やらを敷いて、御華束をお飾りして、法名軸をお飾りして、とバタバタとしておりました。法名軸はいつもは父と祖父の2幅ですが、今回はそこに曽祖父も加えて3幅とさせていただきました。お手伝いに来ていただいた方に(こちらから呼んでないのに来ていただき本当に有り難かった)、出来るだけ多くのご歴代を飾った方がいいんじゃない?と言われたからです。おかげでより一層、気が引き締まりました。


荘厳をお飾りすると、よく父のことを思い出します。左右対称にうるさかったなとか、中心線にうるさかったなとか、そんなことを思い出しながらお正厳を整えていました。今回のお荘厳を見たら父はなんと言うのでしょうか。合格点だと良いのですが。


全て終わって最後に、もう一度、登高座のお作法の練習をしました。明日はもちろん一発勝負ですので、バッチリ決められるように頭と体に叩きこみます。ここまで詰め込めたら、きっと大丈夫でしょう。逆に、慣れた感じでやるとうっかりしてしまうことがありますので、程よい緊張感を持ちながらやれれば良いですね。


それでは、明日に向けて寝ます。おやすみなさい。


今日もブログをお読みいただきありがとうございます。明日はがんばります。



南無阿弥陀仏

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