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建替え説明会に向けて

10/18のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


今日は久々にちゃんと涼しい1日で、ロンTで乗り切ろうと思いましたが、寒くて一回家に帰って着替えるくらいの涼しさでした。夏は外より暑く冬は外より寒い、で有名(?)の法善寺の寺務所では、妻と母がなんと暖房がつけていました。びっくりしましたが、小さい子供もいるし、確かにあの部屋は冷えますので、致し方ない判断だったかなと思います。


かく言う私も寒暖差には弱いタイプですので、風邪ではありませんが鼻水やくしゃみが気になる1日でした。明日も涼しいみたいなので寒暖差アレルギーは段々と収まると思いますが、風邪は引かないように引き続き気を付けていきます。皆様におかれましても、どうかご無事にお過ごしくださいませ。


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建替え説明会に向けて ==================


さて、そんな最近ですが、11月3日の報恩講、および建替え説明会、および帰敬式に向けてセコセコと準備を進めています。その中でも、特に建替え説明会のプレゼン資料作りに時間を使っていて、頭の中で色んなシミュレーションをしながら最善となりそうな方法を模索しています。


私はそんなに何十回もプレゼンを経験したプレゼンマスターではありませんが、一般企業で働いていた時も、お寺に入ってからも、何回かは提案資料の作成はしたことがあります。いずれもパワーポイントを使って資料作成を行っていますが、時と場合によって資料の作り方は変えています。


なんか少し偉そうに書いているように見えますが、これって全然特別なことではなくて、提案資料を作成する方ならどなたでも意識されていることだと思います。ただ、私の中での確認のためにもブログで文字に起こしています。恐れ入りますが、お付き合いくださいませ。


例えば、お互いが座りながら、手元やスクリーンに映し出された同じ資料を見ながらする提案では、資料に割と細かい情報も盛り込みます。数字・文字・グラフなんかを入れて、後からでもその資料を読み返せば提案内容が分かるようにします。


反対に、提案側が登壇して、多数の方にプレゼンする場合は、あまり細かい情報は入れず、タイトルや写真だけを写しながら、話しながら説明するようにしています。資料は渡さないですし、恐らく渡された方も、その資料を見ただけでは何が何だか分からないはずです。


ちなみにこちらの写真は、3年前の報恩講で、同年訪れたインドの旅を振り返るプレゼンをした時のモノです。これが、話し手主役の時の資料の在り方かなと思っています。


言い換えると、前者は資料が主役、後者は話し手が主役となるんでしょうか。聞き手の視点を考えると、前者の様な場合に話し手が主役になってしまうとどう受け止めて良いか分からなくなりますし、後者の様な場合に資料が主役になってしまうと資料ばかりに目が行って話し手の話を聞いてくれなくなります。


今回の建替え説明会では、間違いなく後者の資料作りが必要になります。もちろん必要な数字や情報(スケジュールなど)は入れ込みますが、あまりスクリーンを文字で埋め尽くすことなく、出来るだけ私が主役になりながら、法善寺の気持ちや想いを届けたいと思っています。資料はあくまでその進行と補助のために存在しているので、タイトルにイメージ写真、みたいなスライドが多数存在するはずです。


ただし、門徒さん全員が建替え説明会に参加できるわけではありません。特にこのような時期ですし、オンラインでの参加も可能とは言いながらも、難しい方はたくさんいらっしゃると思います。なので、説明会後には説明会でお話した資料をお送りしようと思っていますが、これは前者の『細かい情報を入れ込んだ』資料でなければなりません。タイトルにイメージ写真、みたいな資料を送り付けられても、受け取った方は何が何だか分かりませんので。


ということで、結論としては、今回はどっちのパターンの提案資料がいるかなと思っています。順番としては、まず細かい情報を入れ込んだ資料を完成させ、そこからプレゼン用の資料として、言葉で伝える情報をそぎ落としてイメージ写真なんかを追加していく作業になります。ちなみに現時点で前者の資料はほぼ完成したので、後者の資料作りを進めている段階です。


今回の建替えにおいては、『説明会しました』とか、『前から告知してました』とか、形式ばった段階を踏むのではなくて、きちんと全ての門徒さんに情報を届けたいと思っています。法善寺が見据える未来をご理解いただき、そのために必要なご協力を頂きたいです。


本番まであと2週間余り、悔いの無いように頑張ります。



南無阿弥陀仏

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