建替え後の運営

10/3のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


今日は久々に留学時代の友人とご飯に行ってきました。お馴染みの四人組だったはずが、コロナ禍やら何やらで、四人全員で集まるのは3年ぶりくらいになってしまいました。みんなそれぞれの分野で活躍されていることもあり、刺激を受けながらも、思い出話に花を咲かせたりして楽しい時間を過ごすことができました。


18歳の時に出会ったので、気が付けば17年経っています。もし仮に、今出会った人と友達になったとして、その人と17年の年月を過ごそうと思うと52歳になります。書いているだけで恐ろしくなりますが、改めて長く付き合っている友人を大切にしていきたいなと思った夜でございました。今度は年末、みんな家族連れで集まれたら良いな。


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建替え後の運営

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さてさて、お寺としましては、週明けの月曜日ということでスローな日だった気がします。ただ、そんな日にしかできなこともあったりしますので、セコセコと事務作業に勤しんでおりました。


そして午後からは建替えに向けての設計事務所さんとの打ち合わせでした。ここ最近ずっと言っている気もしますが、いよいよ大詰めというところで、細かい話のオンパレードでございます。正直気が滅入るタイミングもあったりしますが、ここが踏ん張りどころ、この先何十年、いや百年がここに掛かっているんだ、と思いながら全力で頭を働かせています。


打ち合わせではいろんな話がありましたが、ふと『多目的室は実際どんくらいの大きさなんだ?』と思いたち、設計事務所さんにメジャーを引いていただきながら確認しました。おそらく20帖くらいの広さになる予定ですが、数字や図面で見るのと、実際の大きさを体感するのとでは全然違います。メジャーに囲まれた空間を見ながら、『なるほど、これなら仮に書道教室をしたとして、大きな作品でも6人ぐらいは入るな』とか確認しておりました。地味な作業ですが、やって良かったです。


ハード面の理想が出来上がりつつある今、改めてソフト面も考えていかなければいけません。良いハードがあっても、それを生かすも殺すもソフト次第というところもありますし、そのソフトを回していくのは我々なわけです。机上の空論にならないよう、かと言って理想ばかりを説いた空想にならないよう、現実的な運営を考えていかなければいけません。


そんな中で特に心配なのはマンパワーの部分です。家族経営ですので、みんな確実に老いていきます。外から誰かを雇うか、と言っても、このご時世で良い人が来てくれるかは分かりません。良い意味で人に頼りすぎないソフトを開発していかなきゃいけないなと思っております。


ただ色々心配してばっかりでも何も始まりません。とりあえず走り出してみて、失敗したら修正したり撤退したりしながら、ゆっくりを前に進んでいければと思います。そういう意味では、失敗しても大ダメージを負わないような経営を志さないといけませんね。


今日もブログをお読みいただきありがとうございます。とりあえずは、建替えを早く終わらせたい。



南無阿弥陀仏

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