年内最後の年忌法要

12/26のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


今日はとにかく寒い1日でした。日中少し出かけることがあったのですが、風が強くて、服や靴でカバーできていない顔と手先が本当に凍えました。手袋と耳当てを衝動買いしたくなる気持ちを抑えながら過ごしていました。


月別の平均気温で見れば、一番寒いのはこれからやってくる1月みたいです。日別での統計を見ると、1月21日が一番寒そうです(最高気温9.5度、最低気温5.1度)。ということで、まだまだ冬本番はこれからです。引き続き風邪を引かないように気を付けていきましょう。


================

年内最後の年忌法要 ================


さて、そんな今日ですが、日曜日という事もあり、年忌法要の予定が入っておりました。ちなみに法善寺では今日の法要が年内最後の法要となりました。お坊さんとしての仕事は年忌法要だけではありませんし、年内やるべきこともまだあるので終わりではありませんが、少し一段落ついた気持ちにはなりました。


昨年父が亡くなり、文字通りお坊さん一人っきりで切り盛りしてきましたので(時々手伝っては貰いましたが、私無しの法要はほとんど無かったはず)、頑張った自分を素直に褒めてあげたいです。ギックリ腰、風邪、様々な障害がありましたが、何とか乗り越えてやって来られました。

#ほとんど自分のせいですが


法善寺の年忌法要では(というかほとんどのお寺さんがそうだと思いますが)、最後に法話をさせて頂きます。実は勤行よりも法話に頭を悩ませていることの方が多くて、いつも何を話そうかなと苦心しています。何となく、○回忌のタイミングに合わせて話を変えたりしていますが、時節柄のお話をさせて頂くこともあります。頑張ってはいるつもりですが、恥ずかしながら渾身の話が出来たことはまだなく、もっと精進しなければいけない、といつも反省ばかりしています。


そう言えば、法要を勤める数が増えたおかげか、喉が強くなった気がします。風邪ひいたりしていたら話は別ですが、普段であればあまり声が裏返らなくなりました。以前、父と一緒に勤めていた時なんかは、お経を読みながらところどころ声が裏返っては、自分で自分に対してイライラしていましたが、今ではほとんどありません。やっぱり声も鍛えられるんですね。


ただ、音の上下が激しい勤行になると、声がまだ少し飛んでしまうことがあります。引き続き鍛えることはもちろんですが、発声の仕方などもう少し工夫が必要なのかなと思います。現状に満足せず、試行錯誤していかなくてはいけません。


あと、私の体が固いのが一番の原因ですが、正座や胡坐で地べたに座る時間が長いため、腰痛や股関節痛に慢性的に悩まされるようになりました。特に左側がひどくて、しょっちゅう接骨院やカイロに通っています。通院のおかげでそこまでひどくならず、むしろ回復傾向で来ておりますが、安心して通わなくなるとまたすぐに痛くなりますので、病院通いは続いていきそうです。先生には『治しに来ているので痛くしてもらって構いません』と伝えると、ガチでやってくれます。

#時々ガチすぎて泣いてます


来年こそコロナが落ち着いて、年忌法要を機に多くの方々と新たにご縁を頂ければと思っています。そのためにも体を大事に過ごしていきます。来年こそ、風邪やらギックリ腰やらになりませんように。。。



南無阿弥陀仏

-------------------


www.houzenji.org

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。