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報恩講まで一ヶ月を切る

10/6のブログです。


こんにちは。

法善寺住職の中山龍之介です。


昨日のブログの書き出しと同じですが、、、

緊急時短宣言も解除され、家族はもちろん私自身も2回のワクチン接種を終えたことで、昨夜は久々にバスケに行ってきました。もう10月ですが、今年に入ってからは初めてのバスケで、勝手に謎の緊張感を抱きながらやってきました。


結論から言えば、めちゃくちゃ楽しかったです。やっぱり色んな人と一緒に体を動かすのって楽しいです。筋トレや水泳も楽しいですが、バスケはそれとは比べ物にならないくらい楽しかったです。シュートは全然入らないし、ディフェンスは反応できないし、でしたが、怪我しなかったのが何よりです。


それと同時に、あんなにハードな運動を、以前は週2~3回やっていた事実に驚きました。そりゃ、あの運動が出来なくなったんだから太ってしまう訳です。


ちなみに先日のブログでも書いたプチ断食ダイエット(16時間食事を抜くダイエット)は今も密かに続けています。あまり無理なく、じわじわと体重も落ちていますので、このまま続けていきます。これからはバスケも続けていき、更にマイナス5kg目指して頑張ります。


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報恩講まで一ヶ月を切る

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さて、10月に入り報恩講の足音が段々と聞こえてきた気がします。報恩講は浄土真宗のお寺では最も重い年間行事で、親鸞聖人の御命日(11/28)に合わせて行われます。阿弥陀仏の教えを我々に弘めてくださったことに感謝をする、『恩』に『報』いるから『報恩講』という訳ですね。


本山では11/28に向けて五昼夜や七昼夜を使って行われますが、我々末寺ではそれ以前に執り行うことがほとんどです。お寺によっては本山のように複数日に分けて行う所もありますが、法善寺では11/3の日中一座で執り行っています。11/3は祝日ですので、毎年曜日に関係なく日付固定で行っています。


報恩講のお勤めは、正信偈を真四句目下という読み方で称えます。末寺では最も重い読み方で、書道に譬えるとよく使われる草四句目下が草書なら、真四句目下は楷書となります。一つ一つの節をはっきりと称えるので、調子はゆっくりですがとても疲れます。また、正信偈の後は、五淘の念仏和讃です。よく使われるのが三淘ですので、こちらもそれよりも重い称え方になります。頑張って声を出しますので、是非見守ってください。


お勤めの後は、例年であればお斎(精進料理)をお出ししています。今年はどうしようかと悩んでおりますが、10月下旬に入っても今ぐらいの感染者数で推移するのならば、実施しても良いのかなと思っています。いずれにせよ、母や妻とも相談しますが。


そしてその後には、今年は建替えの説明会を行います。本日はその資料も作っていましたが、何故建替えが必要なのか、建替えた後の法善寺はどうなるのか、どういうお寺にしていきたいのか、という部分をきちんと私の口から説明させていただければと思っています。もちろん、予算やスケジュールなど、数字の面もきちんとお伝えします。


思い返すと、建替えの計画は2年以上前から始まっていました。その時は、2年後の日本がこんなことになっているなんて思いもしませんでしたし、父が亡くなり自分が住職になるなんて考えもしていませんでした。正直悩みごとは尽きませんし、絶対的な正解なんて分からないまま走っていますが、それはこの状況じゃなかったとしても変わりありません。今の決断、今の気持ちを、頑張って正解にしていくしかありません。


色んな意味で、11月3日はとても重要な日になります。悔いの無いよう、引き続き準備を進めていきます。



南無阿弥陀仏

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