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堂に入るとキレイに見える

6/17のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


昨日、ブログをすっぽかしてしまいした。色々あって疲れていたのか、夜子供たちと一緒に寝て起きたら朝になっていました。たくさん寝られたのは良かったのですが、毎日ブログをご覧いただいている人には申し訳ございませんでした。


たまーにこういったすっぽかしをかますブログですが、また今日から一歩一歩がんばります。


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堂に入るとキレイに見える

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先週の声明学園での出来事ですが、良いことを先生が仰っていましたので、ブログに綴ろうと思います。


声明学園では、年度末である7月が近づいてきた5月から、夕礼というものが始まります。簡単な模擬法要でして、実践の中から先生があれやこれやと指導される、というものです。今まで勉強したことをきちんと表現できるか、というところが問われます。


夕礼は当番制でして、研修科→2年生→1年生→研修科、、、と流れていきます。そして先週は研修科の当番でして、私は外陣で鏧役及び助音を務めました。


最後の御文拝読までが私の役割でして、完璧とは言えなくとも、それなりに出来たかなぁという手応えでした。そしてその手応えは、私個人ではなく、夕礼全体としても良い手応えでした。


終わったあとに先生からの評論があるわけですが、とある先生から『さすがは研修科ですね。何よりも姿勢が良かったです』とお褒めの言葉をいただきました。夕礼であんな感じで褒められることはほとんどないため純粋に嬉しかったのと同時に、姿勢が良かったという言葉に、恐れ多いのですが賛同の気持ちが生まれました。


別に、私の外陣での姿勢が良かった!と言いたいわけではないですが、どんな世界でも成長して堂に入ると、キレイに、カッコよく見えるものだと思います。野球選手は野球のユニフォームを着た姿が、柔道家は柔道着を姿が、そして坊さんは法衣を着た姿が、それぞれ一番似合います。


姿勢が良かった、という先生からの言葉をそういう意味で捉えると、我々が坊さんとして堂に入り、カッコよくなってきた、法衣を着た姿が自然に見えてきた、ということかなと解釈しました。


内陣には、声明学園に入って初めてこういった類の勉強を始めた方もいらっしゃいました。最初はかなり苦労されていたかもしれませんが、それでも研鑽を積まれていけば堂に入ってくる、そして法衣が似合う姿になっていく、ということです。素晴らしいことだなぁと思います。


お坊さんは、人から見られる仕事です。法衣をキレイに着るのもそうですが、髪型や身だしなみもとても大切です。こんなことを書きながら、どうしても散髪が後回しになっている自分がいることに気が付いたので、ブログを書き終わったら予約しようと思います。


今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。結局見た目も大事なのよ。



南無阿弥陀仏

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