図鑑の沼にハマる父と息子

7/15のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


お盆3日目、相変わらず、というか、今日は昨日以上の雨模様でした。お寺の屋根の雨樋が壊れているところがあるのですが、そこから滝のように雨が滴り落ちていました。ちょうどお墓に続く道の上なのでみなさん何とか避けながら歩かれていましたが、何とも申し訳ない気持ちです。あのような景色を見ると、早く建て替えたいなという気持ちが強くなります。


明日はかき氷をやる予定ですが、天気がどうなるのか心配です。今日よりは降水確率が低そうですが、この戻り梅雨の様子を見る限り全く予報は信用できません。逆ブレして、かき氷日和になること願っていますが。


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子供の図鑑を見て思うこと

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息子が車や電車が好きなので、少し前に私の母が乗り物図鑑を買ってくれました。家に持って帰って、楽しそうに夜寝る前に読んだりしているのですが、知識量が増えてきていてビックリします。乗用車のページを広げては『お寺の車はフィットだよねー』と言ってフィットを指差したり、新幹線のページを広げては『これはハヤブサ、これはのぞみ』とちゃんと区別しながら教えてくれたりします。あんまり子供扱いしてしまうと、こちらが置いてかれそうです。


その図鑑の中には、車の歴史や構造についてのページもあって、エンジンの構造を紹介しているページは特に興味深かったです。私も全然知らない分野だったので勉強になった、というのもありますが、『これ絶対に子供じゃ理解できないでしょ』というくらいの詳細の書きっぷりだったところに驚きました。

#対象がもっと上の子供なのかもしれませんが


でも、こういう風に上から引っ張り上げてくれるような書き方って大事だな、と思いました。そもそも乗り物に興味を持って図鑑を開いているわけですから、そこに載っているのが知っている情報ばかりでは面白く有りません。『おー、そうなんだ!』という興味を引き出して、そこからさらに乗り物の世界に引きづり込むわけですね。

#言い方悪い


YouTubeの関連動画を身漁ると沼にハマっていくように、知識を吸収するときは関連付けされているものをどんどんと拾っていきます。人間の脳の構造がそうなってるみたいですが、図鑑を開いて、見たい情報を見て、違うページにある新たな情報に出会い、また違うページにある新たな情報に出会い、という繰り返しをすることでどんどんと知識量が増えていくわけです。単純明快ですが、素晴らしい作りになっている図鑑だな、と勝手に感心してしまいました。


まだまだ子育ては手探り状態ですが、こんな感じで子供の興味を引き出しながら、楽しく学ぶ環境を与えてやりながら、やっていければ良いなと思います。勉強も本質を考えれば楽しいもののはずですので、その辺りを伝えていければ良いですね。


今日もブログをお読みいただきありがとうございました。子供に追い抜かれないように、私も知識入れていきます。



南無阿弥陀仏

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