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分かっちゃいるけど実践できない書道

11/30のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


いよいよ11月も最終日、明日からついに12月となります。言い飽きるくらい言ってきましたが、本当に時間が経つのが早すぎます。子供の成長も早いですが、それと同じ時間を自分も味わっているんだと思うと、ちゃんとしないといけないなという想いにもなります。


子供の成長と言えば、娘が最近ようやくトイレを覚えました。まだまだ失敗することも多いし、夜はオムツですが、ついこの前まで便座にすら座ってくれなかったことを思えば急成長です。3歳に向けて、幼稚園に向けて、少しずつ一人でできることが増えてきました。引き続き頑張ってほしいところです。


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分かっちゃいるけど実践できない書道

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さて、今日は久々に書道教室に行ってきました。11月はこれにて無事に二回行くことが出来ました。久々に、前月の振り替えで行ったり、翌月に持ち越すことなく済みました。12月も2回+提出に伺えればと思います。


そんな今日は通常回でしたので、前半は法帖、後半は濫觴(毎月の課題)という流れでした。


前半の法帖では現在、大溪洗耳先生の創作を臨書しています。高村光太郎の詩を、全紙4枚に亘って書かれた作品なのですが、1時間1枚のペースで臨書しています。


一つ一つの字はもちろんですが、全体的な空間や字間を見ながらの臨書で、はっきり言って激ムズです。どういう狙いで書いているのかが全然掴み切れなくて、ただただ形を追ってしまっています。


今日は3枚目を書きましたので、次回が最後の4枚目、その後は3時間に亘って私自身が創作をすることになります。課題の詩を選ばないといけないのもありますが、どういう意識で書けばいいのかを次回で少しでも掴みたいところです。


そして後半の濫觴では、先生に創作を見ていただきました。京都に行った日以外は1日1枚生活を続けられていたので少し自信もあったのですが、先生からはしっかりとご指導が入りました。冷静に考えれば、10日やそこらで結果が出る世界ではありませんので仕方ありません。


ただここで歩みを止めてしまっては意味がありませんので、今日頂いたアドバイスを基によりより作品に昇華していきます。


そしてアドバイス直後に書いた作品がこれです。ポイントとしては、墨の潤渇をしっかりつけること、間延びしている字が多かったので、空けるところ空けたら閉めるところは閉めたらこと、字間で呼吸を止めないこと、こんなところでしょうか。


どれもこれも、ここに来て初めて頂くアドバイスではありませんが、それだけにやっぱり大事なんだということでしょう。分かっちゃいるんだけと実践できない、という歯がゆさを感じております。


提出までは残り約2週間です。1日1枚生活を続けて、最高の作品を提出できるように頑張ります。


今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。言うは易く行うは難し。



南無阿弥陀仏

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