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先生に褒められてめっちゃ嬉しかった日

11/24のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


皆さん、ワールドカップ見ましたか?私はライブで見ておりました。そして、そんなことを自慢できるほどに素晴らしい試合でした。まだまだ初戦とは思いながらも、本当におめでとうございます。そして、感動をありがとうございます。


スポーツではよく『1点の重み』みたいな言葉が使われますが、相対的に見て1点の価値が一番高いのはサッカーなんじゃないでしょうか。バスケのスコアは100点を超えることが普通ですし、野球でさえも大体5点くらい入ったりします。そういう意味でサッカーの『1点の重み』はとてつもなくて、点が入ればその分盛り上がります。堂安選手の同点弾を見たときには、一人でソファから立ち上がってガッツポーズをしてしまいました。

#2点目は気が付いたら入ってた


第二戦は日曜日みたいです。コスタリカを破れば、一気に決勝トーナメント進出が近づきます(というか確定するかも)。予定がありライブで見るのは難しそうですが、心の中で応援しようと思います。


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先生に褒められてめっちゃ嬉しかった日 ================================


さて、そんな興奮とともに(?)、今日は午後から書道教室に行ってまいりました。2時間の授業のうち、前半が法帖、後半が課題制作、という構成でございました。


まず前半の法帖ですが、ここ最近は五言絶句(5文字 x 4行)を三行で創作する、というものです。確か全6週のカリキュラムで、最初の3週が創設者である大溪洗耳先生の作品の臨書、そして残りの3週で自分自身で五言絶句を選び創作をする、という感じです。ちなみに今週は第5週に当たりますので、次回で提出となります。


私は王維という方の詩を選びました。事前にiPadで構成を考えておいたので(下書き)、それをもとに書き進めました。1枚書いたときに先生から『筆の上下運動が出来ていない』というご指導をいただきました。つまりは、筆が開いていないということです。


前後・左右(二次元)には筆が動いているのですが、上下(三次元)に動けていないため線がどれもこれも大差ない、とのこと。これはまさしく昨日の書作展に行った時に感じた、私の作品と上手い人の作品の違いで、そこをズバリと言い当てられてしまいました。


ということで、先生からご指導いただいたことを意識しながら書いた作品が写真のものです。先生から言われたことを元に、一つの字の中に太細をつけること、スペースを空けるところ締めるとこ、なんかを意識して書きました。また、リズムを付けて書けたため、書いていても楽しかったですし、先生からもとても褒めていただけました。


そこで前半の授業は終わったのですが、褒められた温度感をそのまま、後半の授業での課題制作にぶつけてやろうと思いました。感覚的なものなので何とも言えないのですが、何かを掴んだ気がしたんです。


そんな思いで書いた作品が、黒板に張り出された写真のものです。ちなみに、編集で縦横を変えてあるので少し見えづらいかもしれませんが、作品だけに集中していただけると幸いです。


そしてそして、この作品もとても褒めていただけました。他の生徒さんの前で、黒板に張り出されて、『ここが素晴らしい』とか『ここはこういう考えで書いているのが伝わってきて良い』とか仰ってくださり、本当に嬉しかったです。あまり慣れていないシチュエーションだったため、若干汗ばんでしまったくらいです。


意識したことは前半の授業の時と変わらずです。個人的には、スペースを空けるところと締めるところの差を特に上手く作れたかなと思います。もちろん線質を豊かに書けたことにも満足しています。


昨日の書作展を見て思ったこと、今日の授業前半でのご指導、そういった流れの中でこの作品を書けた気がして、それも嬉しかったです。先生も、指導が響いたことをとても喜んでくださりました。


ただ、書道に正解はありませんし、完璧な作品もありません。引き続き、もっともっと上手くなれるように、精進してまいります。


今日もブログをお読みいただきありがとうございます。今日のこの感覚を忘れないように、お寺でも書き込みますぞ。



南無阿弥陀仏

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