今僧侶がするべきこと


こんばんは。

法善寺副住職の中山龍之介です。


コロナのせいで人と全然会っていなくて、気付けば色んなLINEグループに『みんな元気?』と放り投げる日々を送っています。幸いにも、私の周りでは感染者は出ていなさそうですが、潜伏しているかもしれませんし無症状かもしれません(もちろん私自身含めて)。油断せずにやっていきます。


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今日したこと

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本日、『ペット納骨堂ありますよ』のポスターを作って、表の掲示板に貼りだしました。そのついでに、掲示板の脇に雨でぬれないようにクリアケースに入ったお寺のパンフレットをチェックしたところ、地道に数が減っていました。どなたかが、掲示板の『檀家になりませんか』のポスターや、庭から見える境内の雰囲気をご覧になって、法善寺に興味を持っていただいていると受け取っていいんでしょうか。新たなご縁を結ばせていただいたことが嬉しいです。


そしてそのパンフレットも補充しました。まだまだありますので、ご興味ある方は遠慮せずに持って行ってください。パンフレットの数が減っていくにつれ、私の気持ちが上がっていきます。ありがとうございます(#感謝の先走り)。


それ以外の時間は、最近のルーティンと化している、声明の資料を読み漁ったり、週末の法事の準備をしたり、今後のお寺について考えたり調べ物をしたりしていました。


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この時期にお寺は何をするべきか

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法善寺は行事前には必ずご案内をお送りしておりまして、次の行事は7月のお盆(東京のお盆は7月なんです)ですので、6月中にはそのご案内をお送りする予定です。また、年に4回会報誌『法善寺 家庭通信』を発行しておりますが、この6月はそのタイミングでもあります。6月なんて気付いてらすぐにやってきますので、そろそろ動き出さないといけません。楽しい楽しい家庭通信の執筆活動を進めます!


そしてこんなコロナの状況ですので、家庭通信や御案内と一緒に、何か役立つものを送れないかなーと思い、色々と調べ物をしておりました。アルコール除菌やらマスクやらが良いのかなとも思ったりしたのですが、何だかあんまりしっくり来ていません(妻に言ってもピンと来てませんでした)。


こんな状況ですが、お寺ならではの、そしてお寺にしかできない貢献の仕方が無いかなと考えているところです。耐え忍ぶことも出来ますが、折角なら少しでも前に進みたいので。


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宗教の役割、僧侶の役割

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そもそも宗教とは何なのでしょうか。様々な解釈があると思いますが『人生を支えて導いてくれるもの』だとしたら、こんな状況下でお寺は何が出来るのでしょうか。


こう考えると、やっぱり仏様や親鸞聖人の教えを説いていくことこそが、この状況下でお寺がやるべきことな気がしてきました(このブログを書きながら思いました)。私は、二年前に東本願寺学院に通い仏教の勉強をし始めたとき、仏教は一般の人にこそ必要な教えだと強く感じました。仏教は人の人生を前に進めることが出来る、と思ったからです。


このブログでよく登場する『ご縁』だけでなく、『六波羅蜜(ろくはらみつ)』や『四法印(しほういん)』の思想なんかは、この不条理な世界で戦い続けている人にこそ響く教えだと思います。そこを説いていくことに、今まで深く突っ込んでいませんでしたが、やっぱり逃げていてはダメな気がします。僧侶として、避けては通れない道です。


6月に発行する家庭通信ではもちろん、このブログ、永代経法要の動画などで、改めてこういった仏教の教えを説いていこうと思います。これこそが、僧侶が今やるべきことなんじゃないでしょうか。慣れていないので拙い法話になるかと思いますが、ご勘弁ください。むしろそれも楽しんで見たり聞いたりしていただけると嬉しいです。


もちろん、アルコール除菌とかマスクの案も無くなったわけではありませんので、出来るならします。もしくは、家庭通信を送る6月の時点で、もっと違う貢献の仕方が出てきたらそっちを実行します。


なんにせよ、じっとしてられない性格でもありますので、動いていきます。見守っててください。



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