久しぶりの坂東曲

こんばんは。

法善寺副住職の中山龍之介です。


相変わらず家にネットが通じてないので、スマホでブログを書いております。


いつもパソコンで書くときは、1500-2000文字くらいのボリュームなのですが、割と頑張って書いたつもりの昨日のブログの文字数を調べたところ、1400文字しかありませんでした。長けりゃいいってもんでもないと思いますが、やっぱりスマホで書くのは大変です。


本当にありがたい事に、意外といろんな方に読んで頂いているブログですので、一日一日頑張って書いていきます。


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声明講習会でした

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さて、本日は結構バタバタとした一日でした。お寺のお仕事や父の後片付け関係の業務をし、午後3時からは独立寺院連絡会の声明講習会でした。


このブログでちょこちょこ登場する『独立寺院』という単語ですが、これはいわゆるお東騒動の時に大谷派から抜け出た(独立した)お寺のことを指しています。その多くは東本願寺派に属していますが、独立したままの単立寺院もあります。


そんな独立寺院連絡会が開く声明講習会ですが、最近は月に一回のペースで開催されています。以前は父が講師をしていた関係上、法善寺が会場となることが多く、その名残か今日も法善寺で開催されました。


毎回色々なテーマを持って講師の指導の元みんなで勉強していますが、今日は本山の報恩講が近いということもあり、『坂東曲』を練習しました。


力強い節回しと体を揺らしながら称えるのが特徴的な『坂東曲』ですが、はっきり言ってかなり難しいです。基本的には本山でしかやらないものですし、年に一回しかやりませんのでなかなか覚えられません。また、声に合わせて体を揺らすので酸欠気味になってしまいます。


ただ大人数が揃ったときの迫力は凄まじいので、報恩講一番の見せ場と言っても過言じゃないのではないでしょうか。私も昨年の報恩講で初めてやらせて頂きましたが、あの大迫力の一部になれたことはとても嬉しかった記憶があります(結構間違えてしまいましたが)。


昨年の時点では、来年も報恩講に出て今度こそは坂東曲をミスなくやるぞ!と思っていたのですが、今年は本山の報恩講への参加は見送ることにしました。親父のことでバタバタしてますし、コロナ禍ですし、ちょうどその日に世話人会があるし、という様々な事情でやむを得ずの決断です。時間があればちょこっとだけでも見に行きたいなーと思いますが、どうなることやら。


ちなみに昨年の報恩講前には、父にマンツーマンで坂東曲を習いました(それで間違えるとか、不出来な弟子です)。目の前でまずはお手本を見せてもらいましたが、声の迫力に驚いたのを覚えています。色々至らないところもあった父ですが、やっぱり声明は本物でした。


今日はその他にも、文類偈の真四句目下げや8ユリの念仏和讃など、本山の報恩講を想定した重めの勤行を練習しました。私は本山の報恩講に参加はしませんが、それでもとても良い練習になりました。まだまだ明瞭じゃない箇所も多いので、その辺りは声明学園などでじっくりと勉強していこうと思います。


そんなこんなで疲れた一日でしたので早めに寝ます。おやすみなさい。



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