久々の声明の会

11/21のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


日本シリーズ第二戦が行われ、ヤクルトが昨日の雪辱を果たしました。子供の寝かしつけがあったので最後まで見られませんでしたが、途中までは0-0のめちゃくちゃ熱い投手戦、これこそ日本シリーズだなーという緊張感あふれる試合でした。個人的には、打撃戦よりも投手戦の方が、どんどん次の回に行くから好きです。


今シーズンは全然シーズンの試合を見られていなかったので、正直最初は『え、ヤクルト?』とか『え、オリックス?』とか思っていましたが、日本シリーズを見ると両チームが優勝したのも納得させられます。良いピッチャーが揃ってますし、打線も粘り強いし、地道に一試合一試合を戦ってきたんだろうなと想像できます。こういう地道な努力が出来るチームは大好きです。一気にファンになりました。


これで1勝1敗になりました。移動日を挟んで、次は東京ドームで試合となります。引き続きの緊張感あふれる接戦を楽しみにしております。


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久々の声明の会 =============


さて、今日は久々の声明の会でございました。今年に入ってはコロナや何やらで開催出来ておらず、昨年の12月?11月?ぶりの開催でした。


声明の会では、正信偈や阿弥陀経をみんなで称えたり、正信偈の解説を私からさせて頂いたり、皆さんからの近況報告をしあったりしています。堅苦しい雰囲気ではなく、のほほんとした雰囲気を目指しています。今日も雑談多めだった気がします。


コロナになってから、何よりああやって雑談する機会が減ってしまいました。テレビ電話ではあまり雑談をする感じにはなりませんし、直接会ったって長時間は避けなければいけないと用件を伝えることに終始することが増えました。


正直、私自身はそんなに雑談力みたいなものが高い人間ではありませんが、今日の声明の会の雰囲気を体験すると、雑談って大事だったんだなと思い知らされます。雑談することで、その方の最近考えていることだったり、近況を知ることが出来、より深いコミュニケーションが取れるようになるからです。コロナの影響ってのはこんなところにまで出てきているんだなーと恐ろしくなりました。


ここ最近は新規感染者数も落ち着き、来年上旬には飲み薬も出て来るんじゃないかと言われる中で、段々とコロナ明けを期待せざるを得ません。ただ、今日の声明の会でもお話がありましたが、このコロナのせいで、人に会いに行ったり、人を誘ってご飯にいったりすることに、心のどこかでブレーキを踏んでしまうようになりました。いざコロナが明けて『はい、マスクしないで良いですよー』とか『はい、気にせず外出してくださいー』とか言われても、心はなかなかすぐには元に戻れないだろうなと思います。


また、私くらいの年齢であれば、『まあ、気持ちが追い付くまで待って、落ち着いたらあの人を誘ってご飯でも行こうかな』と思ってしまいますが、ご高齢であると、今の機会を逃すと次に会えるかすら分からない、と焦る気持ちになってしまいます。今会わないと次いつ会えるか分からないから誘いたい、だけど心がブレーキを踏んでしまって誘えない、このジレンマはかなり厄介です。


その気持ちに対する正解は無いのかもしれませんが、現時点で言うならば、ワクチンやマスクや消毒など、出来る限りのことをした上で、今しか出来ない(と思う)行動を起こすことが大切なのかなと思いました。チャンスの神様に後ろ髪は無いとも言いますが、行動せずに万が一のことがあってからでは後悔しきれません。


話が少しそれてしまいましたが、私自身も様々な気付きを頂けた今日の声明の会でございました。毎月第三日曜日に開催しておりますので、次回は12月19日の予定です。時間は15時から、参加費は無料です。初めての方も大歓迎ですので、皆様のご参加をお待ちしております。



南無阿弥陀仏

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