上手くいかないけどやる

こんばんは。

法善寺副住職の中山龍之介です。


決り文句のように『副住職の』と言っておりますが、いつまでも副住職ではいられません。かと言って勝手に名乗るわけにはいきませんので、しかるべき手順を踏んでいきます。


ちなみに法善寺の規約では(多分他のお寺さんも同じだと思いますが)、宗教法人の代表役員=住職となっております。大きな問題が無ければ(きっと大丈夫なはず)、私がその立場になります。やっぱりプレッシャーは感じますが、一歩一歩その立場に相応しい人になっていくしかありません。


さらっと『住職の中山龍之介です』となる日をお楽しみに。


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上手くいかないことだらけ

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本日は帰敬式(ききょうしき)2日目でした。その他にも、お寺に来られない門徒さんから頼まれていた年忌法要、そして明日配信予定の報恩講の撮影をしました。


報恩講は浄土真宗のお寺では年間最大の行事です。例年は近所や親戚のお坊さんにお集まりいただき、たくさんの門徒さんにご参詣いただく中、厳修されますが、今年はコロナの影響から内勤めとしました。内勤めの決定をしたのは結構前で、今となっては対策をすれば出来たんじゃないかなと思う気持ちもありますが、決めたことは決めたこととして、今回は内勤めです。


その代わり、動画を撮影して配信する予定だったのですが、父のこともあり中々事前に動けず、結局前日の撮影となってしまいました。また、報恩講は法要自体が重くなるため、一人で最初から最後までやるのはかなり大変です。


他の人がいるからサボっている、というつもりは無かったのですが、やっぱり一人だと緊張感があるせいか何倍も疲れます。最後の方は少し声が飛んでしまったところもあり、お聞き苦しいかもしれません。事前に謝っておきます。申し訳ございません。


私の好きな漫画『バガボンド』で、とある村に住む伊織という少年が父を亡くしてしまい、その数日後におねしょをして近所の子供たちからバカにされ、その伊織に宮本武蔵が『何もかもうまくいかないよな、親父さんが亡くなったんだ』的なことを言うシーンがありますが、私はまさにその伊織の気分です(おねしょはしませんが)。


当たり前にできていた事も、何だかうまくいかなかったり、特にこういう行事ごとになるといかに父や周りの人たちに助けられていたかを実感します。今は周りに頼れますが、これから私も年をとっていきますので頼られる存在にならないとなーと思います。


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まだやることたくさん

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そんな中ですが、少しずつ父の満中陰忌(49日)に向けても準備を進めています。ご案内文を作成したり、後席のお店を予約したり。と、偉そうに言ってますが、ほとんど妻がやってくれてます。私が今いっぱいいっぱいなのを汲み取って動いてくれています。ありがとうございます。結婚してください。


父の49日は12月3日なります。終わって少しボーッとしたらすぐに年明けです。そういえば喪中ハガキも出さないといけません。やることたくさん、人が亡くなるっていうのはホントに大きな事なんだなーと肉親を亡くして学びます。


年が明けたら3月に祖父の7回忌です。来年もバタバタしそうです。走りすぎて体を壊さないようにたっぷり寝ることだけは忘れずに頑張っていきます。


働き盛りの30代、まだ怠けず頑張りますぞー



南無阿弥陀仏

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