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ベスト〇〇賞

2/12のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


今日は午後のお昼過ぎに、少し秋葉原に行ってきました。相変わらずノートパソコンを探しているのと、イヤホン専門館なるビルがあるのを知ったので興味本位で覗いてみました。結論から言えばどちらも進展なしで何も買わなかったのですが、秋葉原の人の多さに圧倒されてしまいました。


日曜日は中央通りが歩行者天国になっているのもあってか、日本人だけではなく外国人も含めて本当に多くの人で賑わっていました。上野や浅草もそうですが、秋葉原も近くにありすぎて魅力をきちんと理解できていません。それでも冷静に考えれば、かなり振り切った街ですし、観光するなら面白いだろうなーと思います。


お寺の前を外国人旅行者が通り過ぎることも多くなりました。もうさすがにここからコロナの規制が逆戻りすることはないと思いますが、このまま以前の日常を取り戻していきたいところです。やっぱり街には活気がないと。


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ベスト〇〇賞

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世間ではよく『ベスト〇〇賞』みたいなアワードがあったりします。〇〇に入るのは、マザーだったりファザーだったりジーニストだったり。全部が全部そういう目的ではないと思いますが、著名人を表彰して、良きママ像や良きパパ像を皆さんにも目指してもらおう、みたいなのが趣旨みたいです。


この手の全ての賞についてとやかく言うつもりはないのですが、ベストマザーやベストファザーに、まだ1〜2歳の子供を持つ方が選ばれるのは少し違うかなーと思ったりします。そんな短い期間で、立派な父や母になれるわけがないと思っていますし、立派な父や母には時間と共にゆっくりとなっていくものだと思っているからです。


特に子育てなんてのは長期戦ですし、いくら取り繕って頑張ってみても、もって1〜2年くらいじゃないでしょうか。元々私は取り繕ってすらいないので何かいうのも烏滸がましいですが、子育ては自分の仮面を剥がしていく作業だと思っています。言葉すらまともに通じないくせに、子供には親の本質がきっちり伝わってしまうものです。


仮に『ベスト僧侶賞』みたいなのがあったら、選ばれるのは絶対に年配の方になるでしょう。若い方で、私なんかが足元にも及ばないほどの研鑽を積んでらっしゃる方もいらっしゃいますが、歴の壁はなかなか越えられないと思います。それこそお坊さんだって、急になれるものではなく(資格的にはすぐなれるかもしれませんが)、ゆっくりとなっていくものです。


東本願寺学院を卒業してもうすぐ3年が経ちますが、卒業した時よりも今の方が、私はお坊さんになれている気がします。日々のお勤めをしたり、門徒さんと向かい合ったり、お葬式のお勤めをさせていただいたり、そういった一つ一つの行いが自分自身をお坊さんにしていってくれてるんだと思います。この行いを引き続きさせていただきながら、自己の研鑽にも努めていきたいなと思います。


今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。このブログも研鑽になっているのかな?



南無阿弥陀仏

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