ブームに乗ること

こんばんは。

法善寺副住職の中山龍之介です。

最近、家の近所にタピオカ屋さんが続々と出店してきています。お寺の近くに1店舗、入谷駅の目の前に1店舗、家から東本願寺に向かう道中に1店舗。遅ればせながら、台東区にもタピオカブームが来たのでしょうか笑

私は、ブームになる前からちょこちょことコンビニでタピオカ入りドリンクは飲んでいました。そのせいか、逆に今はコンビニで買いにくくなりました。あ、ブームだから買ってるな、と思われたくないという、謎の虚栄心が発動します笑

ブームというのは怖いもので、必ず終わりが来ます。もしかしたら、タピオカも段々と下火なのかもしれません。(そんな中、台東区には新たに出店してくるという時差。。。笑)

仏教界にも、ブームのようなものがあります。御朱印はもはやブームを通り越して定着した感もあります。何らかの記念日の御朱印は転売されたりするという始末です。

また、寺社フェスみたいなものも流行っています。DJやったりテクノ法要したり、様々な試みをしているみたいです。

私は、これまで一般社会の中、競争社会の中で働いてきました。ライバルがいる中で自社を差別化してどう勝ち抜くか、ということを頑張ってきたつもりです。

その反動からかは分かりませんが、お寺では競争社会に突っ込んでいこうという気持ちにはなりません。流行りを追いかけたり、今どきっぽいことはあまりしたくありません。もちろん時代に適応することは大事ですが、それはあくまで手段であって目的はブレずにいたいなと思います。また、あまりに俗っぽいお寺も、普段競争社会で頑張っておられる方々の心の癒やしにはならないと思います。

ただ、何にもやらないのはお寺が廃れるだけです。私なりのボーダーラインを決めながら、今後も様々な取り組みをしていきたいと思っています。

変化球ではなく、ストレートで勝負できるお寺を目指します!

南無阿弥陀仏

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