インド・ブッダガヤの学校支援 続報

10/3のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


今日はブログというより、とあるご報告をさせて頂きます。先日のブログで書いた、インドの学校支援の続報でございます。学校を運営するダルさんから、写真が届きましたので共有します。


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子供たちの父母に食料提供しました ============================


今回の報告によると、ダルさんが運営する学校に通う子供たちの親御さんたちに、食糧支援を行ったそうです。ちなみに写真の右側で、食料の入った袋を手渡しているのがダルさんです。お元気そうです。食料をもらっている人も、良い笑顔ですね。


法善寺からの支援だけで実現している訳では無いと思いますが、合計175人の方々に食糧支援が出来たそうです。微力ながら、少しでも人助けができていると思うととても嬉しい限りです。

食糧支援を待つ人々の列ですが、みなさんマスクをされていないのが気になります。やはりインドはかなり厳しい状況なんだろうなというのが、この写真からも見て取れます。


ちなみにインドの新規感染者数のピークは5月で、1日当たり40万人を超えた日もあったそうです。今では2.5万人ほどで、減少傾向にあるそうです。それでも多く感じますが、日本の人口の約10倍ですので、それで換算したら今の日本と同じくらい抑え込めているのかな、というところでしょうか。

当然ですが、支援する食料の中身は、ダルさん側が考えられています。どういったものを配っているのか、丁寧に写真があったので拝見させていただきましたが、粉や米といった主食系が多いんですね。どちらもインドではよく食べられている食材ですし、現地の人には大変助かる品目なんでしょうね。ナイスチョイスです。


またまたちなみにですが、インドカレーというとナンを想像すると思いますが、現地の人からするとナンは少し高級品みたいです。というのも、ナンはタンドールという土釜を使って焼き上げるのですが、そのタンドール自体が贅沢品なので、一般家庭には出回っていないそうです。この理由を聞いたとき、『なるほど!』とめちゃくちゃ納得したのを覚えています。


そして、より多く食べられているのはロティというもので、原材料はナンと同じでしょうがフライパンで焼き上げるものです。メキシコ料理に使われる、トルティーヤみたいな見た目で、もちもちというよりも少しカリカリしています。どんな家庭でも作れるから、こっちの方が一般的なんですね。


少し話がずれましたが、こんな感じでインドの学校を支援することが出来ています。こういった活動が出来ているのも、皆さんによって法善寺が支えられているからです。そのご支援が回りまわって違う人を支援する、そういった支援の輪が出来ると嬉しいです。


また続報がありましたらこのブログで共有させていただきます。引き続き、ご注目頂けると幸いです。今後とも法善寺をよろしくお願いいたします。



南無阿弥陀仏

 

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