ひらがな提出

こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


本日は初雪が降りました。東京の雪らしく水分たっぷりの雪で、マックスで降っていた時間帯に丁度私は外出していましたので、思いっきり降られてしまいました。


朝出る時に『今日はもしかしたら雪が降るかもしれないから、雨靴を履いていこう』と言っていたにもかかわらず、その数分後にはすっかり忘れてアディダスの真っ白のスニーカー(しかも布製)をチョイスしてしまい、結果的に靴の中までぐしょぐしょです。リスは自分で自分のエサを隠した場所を忘れてしまう、という話を聞いたことがありますが、人間であるはずの私も大差ありません。

#リスの方が可愛いから総合すると負けてる


ただそうは言っても東京もんの私としては、やっぱり雪はテンションが上がります。楽しませていただき、ありがとうございました。



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ひらがな提出 ===========


さてさて、先ほど『外出していた』と書きましたが、今日も昨日に引き続き書道教室に行ってきました。最近、お寺と自宅以外の外出は書道教室か車の試乗な気がしますが、何とも偏った生活をしています。


昨日の授業は、1月上旬の自粛期間にお休みしていた分を振り替えたもので、今日が通常授業です。1月号の課題提出は昨日で締めきっていますので、今日は法帖と2月号の説明がありました。

#課題は毎月巡ってきます


法帖は、前々回からひらがなの練習をしていました。磨った墨で、細くて柔らかい筆を使って書きあげます。3回目となる今日が最終回となり、課題を提出しました。

今回のひらがなは、文字としては起筆が細いことが特徴でしょうか。いわゆる楷書のような『トン・スー』というリズムではなく『スー』でそのまま字を書き始める感じです。細くて柔らかい筆なので、その中で強弱をつけることが難しかったですが、上手く書ければ情緒ある字になるので気持ちが良いです。


課題は表紙込みで3枚でした。まず表紙には、『ひらがな』と『●●かく』と書きました。私の雅号は法名をそのまま使って『龍賢』です。

#さすがに書きなれてきました


続いて2枚目は、いろは歌を書きました。一応お手本を見ながら書くのですが、下敷きに線が引いてあるわけでもありませんので目測で縦と横の幅を揃えていかなくてはいけません。これが本当に難しくて、提出した作品もこうやって見ると曲がっています。『さきゆめみし』が右に入って行っていて、『つねならむん』が左に入って行っているでしょうか。


最後の3枚目は連続して複数の文字を書きました。連綿線(実線と実線を繋ぐ線)を使って文字を連結させていくわけですが、手を紙において書くため縦の動きが難しかったです。肘を引いて書かないといけないのですが、どうしても手首を曲げてごまかそうとしてしまいます。ただ後半は慣れてきて、最後の『あたらし』なんかはまあまあ上手く書けたんじゃないでしょうか。


この法帖に入る前までは『書譜』をやっていましたので、今回ひらがなを書いてみると、その柔らかさによる美しさに改めて触れることが出来た気がします。もちろん書譜も良いですが、ひらがなの方がはんなりしてます。

#意味合ってます


そして夜は声明学園でした。先週に引き続きオンラインでの授業でした。先週の授業後にアンケートを取らせていただいた結果、音質に関する意見が多数ありましたのでそこは改善することが出来たんじゃないでしょうか。


ただやっぱり、声明学園はいわゆる座学の学校ではなく、実際に発声してそこを先生が直していくというスタイルですので、直接の授業が良いのは間違いありません。来週末に予定通り緊急事態宣言が解除されれば、来週が最後のオンラインでの授業となります。何とか収まってくれると良いのですが。。。


明日は久々に決まった予定が無い1日です。溜まってる仕事をごそっと片付けていきたいと思います。引き続き頑張ります。



南無阿弥陀仏

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