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どう考えても将来厳しくなる日本

1/4のブログです。


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


お正月の三箇日も終わり、今日からは平常モードです。ただ、鏡割りはまだ先ですので(15日)、本堂のお荘厳がそのままなのが不思議な感じです。この間にも年忌法要の予定は入っておりますので、もしかしたらお参りに来られた方々も不思議な顔をされるかもしれません。別に片づけをサボっている訳では無く、15日に鏡開きなんです、ということをここで宣言させていただきます。


ということで、法善寺では引き続きお正月モードを味わいながらも、平常モードで運転していきます。お寺だけでなく、取引のある仏具屋さんや石屋さんも平常モードになってきましたので、何か御用がありましたらお申し付けください。


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どう考えても将来厳しくなる日本 ===========================


さて、今日は午前中から立て込んでおりまして、お寺で一息ついたのは夕方頃でした。ただ、税務委員の仕事が残っているので、同じ部内で税務のベテランの方にわざわざお越しいただいて、次に何をしなければいけないのかをお聞きしました。


仕事で不安を抱えるのは、『仕事量が多すぎる』というよりも、『何をすればいいのか分からない』という場合の方が多くて、今回もまさにそれです。まあ確かに仕事量も多いのですが、今日説明を受けて何をすればいいのかが分かってきたので結構安心できました。長い道のりですが、レールは捉えられそうなのであとは進んでいくだけです。以前、本田圭佑が『目的達成までの道のりが描けたら、それだけで半分くらいは達成できてる』的なことを言っていた気がしますが、そういう事です。


税務委員の仕事は慣れないことばかりですし、シンプルに時間と手間を取られるので大変ですが、やっぱり勉強になります。所得税と住民税の違いも分かっていなかったような私ですが、年末調整やら何やらで理解できてきました。ちなみに、よく『港区は大きな企業が多くて法人税がめちゃくちゃ支払われてるから、区民税が安いんだよ』という話を聞いたりしますが、23区はどこでも区民税一緒です。みなさんも、港区民にマウント取られたときには、これでカウンターを食らわせてやってください。


この仕事のおかげで税金や社会保険に興味を持つようになり、最近は移動中は専らこの手のYouTube(主にリベ大)をBGM代わりに再生しながら勉強しています。元々が理数系だからか、やっぱり数字にまつわる話は何か面白いんですよね。税金やら社会保険やらは複雑ですが、最後にはきちんと辻褄が合いますので、そこが気持ち良かったりします。もちろんそんな気持ち良さには惑わされず、節税を頑張りますが。


我々はお寺から給料をもらって生活しています。そのお寺のお金は、主にはお檀家さんからのお布施で成り立っています。ですので、我々が賢い生活を送ることが出来れば、お寺の負担が減り、ひいてはお檀家さんの負担が減るということになります。


これからの時代、日本は少子化が益々進んでいきます。また、統計で見れば日本の平均賃金は伸び悩み、韓国にも抜かれ、成長し続ける世界とは相対的に貧しくなっています。そんな国において、お寺だけこれまで通りでやっていくのはやっぱり難しいと思っていて、だからと言って嘆いていても何も始まりませんので、出来ることをきちんとやらなければいけません。お寺としては理想を語っていきたいところですが、現実はなかなか厳しそうです。


もちろん、お寺本来としての活動にも全力で取り組んでいきます。もう1月も4日です。気合入れ入れで鼻息荒く頑張っていきます。



南無阿弥陀仏

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